静嘉堂文庫美術館「あこがれの明清絵画」 | 黒田幸彦のブログ

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徒然なること

★★★★☆☆☆☆☆☆

駅からの道中を想像すると腰が重いが、いざ赴けば必ず満足させてくれる。バスを降りて、建物に辿り着くまでのアプローチを含めての美術館。

中国絵画へのリテラシーが低く、愉しめたと言えるには程遠い。
余崧の踊り咲く《百花図巻》。文晁の模本。