臨月に入ったと同時に、
主人側の祖母が亡くなった。

いま、みんな火葬場にいったけど、

妊婦は刺激が強いということで、

会館にて一人、お留守番です。

曾孫には会えなかったおばあちゃんだけど、

天国から見守っててね。

棺に入って、最後にお花を入れるとき、

お母さんのときのことが
フラッシュバックになって、

涙がこらえきれなかった。

亡くなった命と、新しい命と、何かと2011年は慌ただしいなぁショック!