昨夜のニュース番組で、

14歳で摂食障害になり77日間拘束された24歳の女性が

「殺された方がましだった」と病院を訴えている姿が

取り上げられていました。

 

この訴えがもしまかり通ってしまったら、

ただでさえ少ない受入れ病院が更に少なくなるのではないか。

そして、数少ない病院に患者さんが集中して治療を受けてくても

受けることが出来ない子が増えるのではないか。

それとても心配です。

 

摂食障害での入院治療はとても大変です。

 

長期(2か月~)入院する子のためにベットを用意しないとダメですし、

夜泣きする乳幼児とは別室を確保してあげないといけません。

 

患者に取り付いた拒食症が医師や看護師や親に暴言を吐きますし、

親を使って無理難題を医師に突きつけてきます。

 

中には点滴や経管注入用チューブを引き抜いたり

医師や看護師に噛みついたりする子も居るようです。

 

脱走をする子も居るそうで、そんな患者を受け入れる先生は

「何かあったら自分が全て責任を取るつもりでお預かりしてます」

と言っていらっしゃいました。

 

そうやって受け入れて治療してくれた病院を感謝するならともかく

訴えるだなんて、正気の沙汰とは思えません。

 

誰かに入れ知恵されたのかな?

もしかして病識が無いまま?

それとも考えたくはないけどお金が欲しい?

 

お願いだから

がんばってる先生や看護師さん

そして患者さんの足は引っ張って欲しくないです。

 

ご自身の今がどうしてあるのかをよくよく考えて欲しいな。

24歳になったのならわかるはず。

 

 

ちなみにこのニュースを一緒に見ていた娘は

「えっ、(訴えるなんて)ありえん!」

と言ってました。

 

先生や看護師さんには「お散歩条件急変事件」以外は

感謝しか無いようです。

まっお散歩の件は人手不足がねぇ・・・(^^;

 

全国にもっともっと摂食障害を治療してくれる病院が増えることを、

出来れば初期に素早く診察や相談をしてくれる施設が増えて

くれることを切に願います。