2020年12月5日(土)

 

この日以降、職場への報告のため、体温の変動を事細かにメモしていたので、記させていただきます。

 

0時(前夜、就寝前)→ 35.7℃

5時半 → 37.4℃

6時45分 → 37.8℃

11時40分 → 36.6℃

15時 → 37.5℃

17時50分 → 38.1℃

23時半 → 36.9℃

 

やたら体温があがりさがりしているのは、食事後に飲んでいた解熱剤のせいです。

午後以降は、頭痛がどんどん治まってきたものの、自力では、熱が下がることがなかった状態。

 

唯一の救いは、食欲があったこと。

ただ、自分で感じている空腹感ほど、食は進まなかった。

少し食べると、嗚咽する(嘔吐まではいかず)、、、ひどい二日酔いのような感覚だった。

 

思っているより体調は快復にならなかったため、不安が募った1日。

休日にも関わらず、上司に相談の連絡を入れた。

職場の規定では、高熱がでたら2日間は休まないといけない。

つまり、この日時点で37.5℃以上の熱が出ているため、前日話したように月曜日に出勤、、、というわけにはいかなくなったからだ。

PCRを受けるとさらに長期休まないといけない状態になるので、

保健所にも相談のうえ、日曜診察が可能であれば再診察して、結果を報告するように指示をもらう。

 

 

2020年12月6日(日)

 

7時半 → 35.6℃

9時 → 37.1℃

10時 → 35.6℃

11時(病院にて) → 35.3℃

13時 → 36.7℃

19時 → 37.0℃

23時 → 37.1℃

 

この日は解熱剤は一切飲まず。幸い、日曜日の午前中も診察受付していたので、朝、病院に足を運んだ。

病院に行く前まで、ほんまに「なんでやねん」と思うくらい、平熱状態だった。

 

病院について、2日前に診察を受けたが、この週末、一向に快復にむかっていないことを事細かに説明した。

それでも「PCR」ではなく、再度「抗原検査」の指示となった。

それと、新たに追加されたのが「尿検査」の提案。

。。。ここで、ハッと気づいた。。。

そうだよ。普通であれば、内科診療にいくと、尿をとるのが当たり前だと思うけど、なんで今まで言われなかったのだ?!と。

そこで、やっとこさ、改めて今の現状を実感した。コロナかどうかの確認が先になるため、普通の診療がすぐにできないという現状を。。。

 

が、実はちょうど熱出たときに不正出血なるものが出ており(男性の方には、あけすけにこんな話、申し訳ない)尿検査が出来なかった。

なお、これは後に私が本当に「陰性」と自信をもった理由のひとつなのだ。

簡単にいえば、いわゆる更年期女性の症状の可能性がなきにしもあらず、、、というところだろうか。

 

でも2回目の抗原検査の結果待ちの間、なぜ、PCRを受けさせてくれないんだっ!と心のモヤモヤはおさまらず。

さらに前回よりもかなり待たされたがゆえの不安も募り、

待ち時間中に、自分でスマホ検索をしてみた。「PCR検査」「抗原検査」「抗体検査」の違いについて。

それぞれを詳しく説明しろと言われるとできませんが(役立たず)

抗原検査ばかりを病院でされる「理由」は確認できた。

 

第一波のときの「抗原検査」の正確さは証明されていなかったが、今は、発症2日目から9日目ぐらいの初期段階については、PCRと抗原検査の結果は等しいと証明されたので、ほとんどの病院で、まずは抗原検査で判断するようになっているようだ。

 

1回目の検査のときの医者からのことばが、なんとなくわかってきて、少し気持ちが落ち着いたときに結果報告を受ける。

 

もちろん「陰性」だった。

 

このときに言われた、発熱の可能性としては、

 

1.検査では採取されない、ごくごく微量なウイルスがあったが、他人に感染させることなく、体内でウイルスが自滅した。

2.尿道系の病気に関する細菌がものすごく発生してしまった。(この時点では尿検査はできなかったので確定ではない)

 

そのときにはじめて「抗生物質」を処方され、細菌が原因の発熱であれば、抗生物質処方してから2日くらいで熱は治まるからと言われた。

まあいずれにしても、他人に感染することはないから、調子よくなったら、仕事をはじめてよいと許可をいただきました。

 

そうしてやっと、わたしも胸をなでおろし、医師の診断結果を少しずつ信じれるようになってきました。

その安心感からか、この日午後からは、それほどの高熱が出ることなく、比較的楽に過ごせました。