2008年8月から、年に2回有志との勉強会をしています。
いつもお声掛けしてくれる方が、最初の時に私にもお声掛けしてくださって。
この時から、私たちがお世話になった教授も快く参加してくださっています。
さて、今回は私はWワークのシフトを入れてしまい、何とか昼には出勤するということで、勉強会に行ってきました。
今回は参加者がいつもより少なめ。
私はみんなの顔とか今の状況を聞くのとかを楽しみにできるだけ毎回参加しています。
本当ならお昼のお弁当もなんですよね、楽しみなことは(笑)。
今回は何にも議題がなかったようで、私の近況報告の際にあがったことから特に今の困りごとについてみんなにご意見とか参考になる支援とか、聞くことになりました。
みんなの言われていること、すごくよくわかります。
発見もありました。
だけど、7割近くはすでに実践しているまたはそういうことをしたいんだけどできないでいる自分がいるってことも再確認できました。
教授含め、みんなの意見は福祉的観点がとってもよくわかる話ばかりだなっていうのも改めて感じました。
その中の提案の一つに、私が人を育てるっていうのもあり…。
自信はなくはないのですが…。
まだ私自身も発展途上であり、そんな自分ごときがえらそうなこと言えないなって。
それと、今の本業の職場環境ががらりと変わることを経営者さんは望んで見えないと感じています。
もちろん、私と経営者さんは私が今回議題としてみんなが提案し挙げていることについて、同じこともしたこともあります(全部ではないけどいくつかは)。
しかし、うまくいかないのはなぜなのか。
そこも聞いてきました。
やはり私とみんなや教授の意見は一致していました。
ここではどんな話をしたかは具体的に書けないので、ごめんなさい。
ただ、今日以降、本業でどのように自分がそこへの支援をしていくのか、これは一つのポイントだと思います。