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朝金沢駅に着き、昼から行きたいと思っていた場所が2か所あったのです。
しかし、一つはどうやらお天気があまりぱっとしない模様でしたので次回に。
 
今回は富山に向かいました。
来月も富山にはいくのですが、現場が終わったら、金沢入りをしてしまうので、おそらくこの日を逃したらいかないであろう場所だ!!と思い立ち、決断したのです。
 
ちなみに富山になぜ行ったのか。
富山型といわれる福祉について、交通機関で行けそうなところに行くことと(事前に見学申し込みしていませんので、外をぐるっと回るだけの予定)、所管している県庁へ出向きパンフレットなどをいただきに行こうと。
 
最寄駅からちょっと歩くには距離がありますね。
でも、私は割と歩くのは好きですから何も感じないのっですが、荷物がちょっと重たい、それが欠点でしたね。
現地の建物まで到着し、建物を見ていると、職員さんらしき人が声をかけてくださりました。
なので「こちらのパンフレットなどあればいただければと思い…」「こちらの利用をお考えなのですか?」「あ・・・。いや、富山型といわれるものにちょっと関心がありまして…。こちらの近くまで来たので建物だけでもと…」「少々お待ちくださいね」
すぐに管理者さんらしき人が来て、中でパンフレットと、この施設の概要をお聞きしました。
「中も案内いたしましょうか?」「あ、本当なら見学させていただきたいのですが、今から県庁に向かい富山型のパンフレットとかお話とか聞かせていただければと思っています。ただ夕方に金沢に戻るので時間が思ったよりなくなってしまい申し訳ありません」「もしよろしければ」と差し出されたのは、県が大まかに書いたパンフレットで「こちらでよければ差し上げますよ」「そうですか、ではいただきます」
 
こちらを後にして、急ぎ足で駅に戻り。
次に予定している方からメッセージが入ったので見ると「18:20くらいには駅に行けそうですよ。あなたの予定はいかがですか?」と。
順調にけば金沢駅には18時過ぎに到着するはずでしたので「18時過ぎに予定を終えて着きそうです。もしよかったら、私の番号に着いたときにお電話ください」というメッセージを送り、時間がかつかつの中無事に富山駅まで戻ることもできました。
ほんの少しだけ時間があったので、おみやげらしきものがないか見て。
けど、路面電車が走っているので、これに乗りたかったな…と少し後ろ髪をひかれながら、金沢行のバスに乗り、無事次の予定に間に合いました。