夕方、母から「お父さん入院したの」と電話がありました。

なんでも、預かり先のショートステイから「不整脈がひどく脈拍が30~50台なので病院へ行ってください」と10時頃に電話があったそうです。

かかりつけ医に診てもらい、実家近くの病院にそのまま入院。

5年ほど前にこの病院でペースメーカーもいれていますし、その後も何度か入院でお世話になっていますので、知った看護師さんもいるのかもと思っていますが…。

 

さて、夕ご飯の用意でもと思っていたところだったのですが「そっちへ行った方がいい?」と聞くと「そうね、来てくれるとお父さんも久しぶりだから喜ぶかも」

そんな感じで、頼まれた買い物もして病院へ向かいました。

 

まぁ、不整脈については半年に一回のペースメーカーの点検の時にも、そして月一回のかかりつけ医の受診でも言われていることです。

それにずっとこの調子で身体自体それに対応してしまっているせいか、父親本人は顔色も良いし、いたって見た目は元気でした。

念のために24時間ホルダーにて様子を見るということで、1泊の入院だけだと思います。

父も別段気分悪くもなく、いつもの通りテレビを見て満足な様子。

母も毎度のことという感じで、いたって普通でしたし。

 

ただ、父も母も高齢になってきたので、その辺は考えておかないとなと思っています。