A「子供達が大きくなってから
家事はママがして当たり前。ご飯は作って当たり前。
みたいな態度になってモヤモヤします。」
私「子供が小さい時と大きくなってからで何か変わったんですか?」
A「子供が小さい時は私がいないとダメじゃないですか?何もできないし。
だから可愛かったけど
今は子供が必要としてくれてないような感じがします。」
私「つまり寂しいってことですか?」
A「確かに。そうですね!」
怒りって第二感情で
その前には悲しみとか恐れがあるんよね🥺💕
資質によって持ってる恐れが違って
これがまた資質LOVEな私にとっては面白いんだけど(笑)
その究極の恐れが揺さぶられた時、人は恐怖を感じる。
で、ほとんどの人はこのモヤモヤを解決するために
子供の態度を変えようと一生懸命になる。
だけどそれじゃいつまでも変わらなくってね
自分は無条件に必要な存在だった!愛される存在だった!って気づく事が大事☺️💕
自分を知ってると
嫌な気分になった時に、
あぁこれを恐れてるんだなって気付けるよ。
何回も同じ種類の恐れでやってくるから分かってくるよ(笑)
ちなみに私は「愛されなくなる」
ことに恐怖を感じやすいタイプだったよ。
その度大丈夫大丈夫!ってやっていくと
外側に左右されないドシンとした幸せに気付けるし
本音にも気付ける。
本当の望みに気付けるよ♡
だって自分を知らなかったら
「子供が感謝してくれない」
が問題だと思っていたけど
本当の望みはただ
「自分は必要な存在だと思いたい」だった🧡
だから子供達に伝えることは
「感謝しなさい!有り難うって言いなさい!
じゃなくて
「いてくれて有り難う♡大好きだ♡一緒に話そう!」
なんよね。
こうやって自分の恐れを抱くパターンを
知ってると感情を大切に扱えるようになるよ😍💎
表面的な問題じゃなくて
本当の望みに気づけたのも自分辞典で自分を深めたからだなと思う☺️🌈
このお客様も最後には
今日は家事を辞めて子供と一緒に好きなもの買って食べて
娘の話聞いてあげようと思います。っておっしゃってたよ❤️
素敵すぎるママですよね!!!!
必要ないわけない!って客観的に見てたらわかるのにね♡
自分の資質と家族の資質が知りたい方は
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私は資質の違いを理解することでかなりかーなり行きやすくなったし
本音で生きられるようになったよ。
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