最近、新しいメールセミナーの準備をしていたり、一日中パソコンの前に座っている日が続いているので、かなりの運動不足です。
ぎっくり腰ってふとした瞬間に、「ぐきっっ」と来ますから、気をつけなくちゃなぁ・・・と、この記事を読みながら思っていました。
この記事読むだけで、私腰が痛くなってくるのですが・・・。
ほとんど歩かず、パソコンで作業が続いてるのもあると思いますが、この記事を読んでる人の不理解感情の影響をあるのだろうなと思います。
この記事に目が留まるということは、腰に何らかの不安があったり、ぎっくり腰の経験がある人が多いはずですから・・・。
さて、ぎっくり腰の不理解感情ですが・・・、
やはり、その時の状況や発生感情が基本です。
突然やってくる
動きたいけど動けない
身動きとれない
常に痛い、常に気になる
何をするのも不便
外出したくてもできない
このあたりの発生感情から想像すると、「誰の不理解感情なのか？」が見えてくるのではないでしょうか？
今、このブログを書きながらふと思いましたが、
この記事を読む人の多くが、腰の痛み、ぎっくり腰の不安のある人が多いなら、その不理解感情が私のところに来るかもだなぁ・・と。
また腰痛くなるかも・・・。
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