和歌山電鉄貴志川線「貴志駅」の有名な駅長「たま」。今月で駅長就任から6年を迎え、なんと「社長代理」..........≪続きを読む≫
「猫の気持ち」はわかりませんが、我が家のルナさん、最近では、ノラ猫三毛さんから、色々気づかされることがあります。
今朝の出来事です。脱衣所の所にルナさんのおトイレがあるのですが、昨夜、私が夜遅くにお風呂に入り、その入り口を締め切ってしまったようなのです。
朝、起きてみると、和室の畳の上に置いてあった、折りたたんだ古いタオルの上に、ルナさんの「う〇こ」を発見しました。
それがなんとも申し訳なさそうに、一番使い古したタオルの上に、ちょこんと乗っかっていたので、思わず笑ってしまいました。
「トイレに行きたいけど、入れない、どうしよう、どこでしよう、ここなら怒られないかなぁ・・・」そこにルナさんの気遣いを感じずにはいられませんでした。
私←母←ルナさん
の流れを考えると、「きっと、母も、私にそんな風に、日々気を遣っているに違いない・・・」と思ったのです。
ペットというのは、バラコミの理論から考えてみると、
家族の下位者のポジションであり、家族のバランスを補ったり、調和する役目を果たしてくれます。
ルナさんは、いつも母にべったりで、私に子供いないので、孫のような存在だと思いますが、ルナさんが母にべったり依存している様子を見ると、母が私に依存しているカルマだなぁと思います。
もしかしたら、私の幼い頃の親子関係が、そんな感じだったのかも知れないなぁとも思ってみています。
また、よく母が、「ちっともいうこと聞かへん」と、ルナさんにぶつぶつ文句を言っていることがありますが、
母が私の身勝手さ対してそう感じているのだと思いますし、
私も母に対してそう感じる事があるので、
ルナさんが、そうなるのだろうと思います。
さらに、ノラ猫三毛さんに関しては、相変わらずうちのベランダにいるのですが、最近何だかモテモテで、オス猫が2、3匹、狙っているようなのです。
以前も書きましたが、それを見ると、ついオス猫を、追い払いたくなるんですね。
娘を取られる親心というか、ノラ猫に対してそんな気持ちになるなら、実際の親子なら、どれほど心配というか、取られたくないみたいな気持ちなのだろうなと思います。
ただ、あんまりオス猫を追い払いすぎるのは、そのカルマを考えてみると、自分に返ってくるのは良くないと思い、最近はオス猫がやってきても、見て見ぬふりで我慢しています。
これも、親心なんでしょうね。
過去の自分の恋愛について振り返ると、母はそんな気持ちで見てたのかも知れないなぁと思います。
ペットを観察していると、色々な事がわかり面白いですね。
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