米amazonでほめられる日本のお菓子
海外へのお土産は日本のお菓子がいいです。日本のお菓子は世界一。種類の豊富さ、味の良さ、味の工夫、リー..........≪続きを読む≫


昨日、こんな記事を発見しました。


アメリカで、日本のお菓子が絶賛されているのだそうです。


アメリカのAmazonで、日本のお菓子が売られているのにも、驚きましたが、なんとなく納得です。


私自身、海外の状況を詳しく知っているわけではありませんが、お菓子、カップラーメン、レトルト食品、などを見ても、日本の技術と繊細さとこだわりは、世界でも群を抜いていると思います。


その中でも、人気なのが、「きのこの山」と「たけのこの里」


ちなみに、日本のAmazonで、「きのこの山」を検索したら、地域の限定品なども含め、沢山の種類が売られていてビックリしました。


「きのこの山」と「たけのこの里」、私の子供の頃からある、お菓子ですが、(1975年発売のロングセラー商品です)きっと誰しも1度は食べたことがあるのではないかと思います。


改めて考えると、「きのこの山」と「たけのこの里」というネーミングが素敵ですよね。ゴロといい、響きといい、商品のイメージともピッタリですし、


パッケージのデザインもおそらく発売以来、大きく変わっていないようですが、何だかほのぼのとする、懐かしいような、安心できる、そんなデザインのように感じます。


ちなみに明治製菓のHPに発売当初のパッケージが出ていました。


Heal the World ♪


「きのこの山」と「たけのこの里」、私は断然、「きのこの山」派なのですが、実際には、たけのこの里の方が、少し人気が高いのだそうです。


記事によると、若者はたけのこの里派が多く、30~50代には、きのこの山が人気だとか・・・。


ネットをみると、きのたけ戦争と言われていたり、たけのこの里VSきのこの山論争と言われていたり、改めてその人気のほどを知りました。


論争まではいかなくとも、「どっちが好き??」みたいな話って、おそらく子供の頃に、そんな話題になったことがあるように思います。


スーパーやコンビニで、二つのパッケージが並べられているのを見て、「今日はどっちを買おうかな・・・」と思案したり、結局両方が入っているファミリーパックを買ってみたり、きのこVSたけのこ の選択に迫られたこともあるのはないでしょうか・・・。


でもやっぱり私はきのこ派なので、チョコレートとクラッカーのバランスや、チョコを先に食べて、クラッカーの部分を後から食べる楽しさが好きです。


きっと、30年ものロングセラーになっているのは、「きのこの山」と「たけのこの里」がセットで存在しているからなのだろうと思います。


どちらか片方だけならば、どちらを買うか?の葛藤はありませんし、きのこVSたけのこ論争にもなりませんし、このお菓子がここまで日本人に浸透していなかったのではないかと思います。


こうやって話題になるということが、何よりの宣伝効果なのだと思いますし、すでに今私自身が、こうやってブログに書くことで、頼まれてもいないのに宣伝しているわけですものね。


今日は、私、間違いなくコンビニできのこの山を買って帰ることになると思います。





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