カンボジア（学校建設）チャリティーに、
９月２９日現在、２９１万６１４２円のご寄付が集まっています。
温かいご支援を本当に有難うございます。
バタバタとしているうちに･･･いよいよ明日になりました。
明日からカンボジアへ行ってきます。（７日に帰国します）
支援して下さった多くの方の温かいお気持ちを、
カンボジアに届けに行ってまいります。
今回の支援により、のべ２００００人の子供達が
学校に通うことができるようになります。
（１校舎約４００人の子供達が通うことができます。
学校の耐用年数が約５０年ですので、延べ人数にすると
４００人×５０年＝２００００人です。
つまり、１０００円のご寄付で５人の子供達
１００００円のご寄付で５０人の子供達が学校に通える
ことになります･･･）
２００００人の子供達が学校に通えるようになるという
ことは、２００００人の子供達の未来を変えることにも
なるはずです。
改めて今回の小学校建設の意義を感じています。
「目に見える支援」
「集まった寄付金を１円も無駄にせず確実に現地へ届ける」
「集まった寄付金は出来るだけ早く形にして支援者の方へ報告をする」
これをモットーにして活動してきました。
今のタイミングで、その実現に向けて動けること、
そして多くの方が支援して下さったこと、ご賛同下さったことに、
感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
毎回カンボジアへ行くと、日本にいたら絶対に有り得ない
ような貴重な体験をしています。
首都のプノンペンは、かなり便利になっていますが、
田舎の村へ行くと、ビックリすることが色々あります。
初めてタケオ村に行った時に、村の方のお家で一泊
させてもらった時、水浴びの水が、お米のとぎ汁色で、
かなり気合いが必要だったり･･･。
今年の2月は、村の小学校にトイレがなく、自然トイレ
だったり･･･。色々と逞しくなりました。
しかし慣れれば平気になるもので、人間とは順応性のある
生き物だ･･･と改めて思いました（笑）
さて、今回は、どんな体験が待っているのでしょうか？
そして、今回はかつてない大荷物になりました。
こちらが、送って頂いた子供服
（沢山送って頂きありがとうございました！）
こちらが、私の荷物とお土産など色々。
空港まで運ぶのが、ちょっと不安です･･･。
スノーボード用のキャリーバックが、すっかり
カンボジア用のキャリーバックになってしまいました。
スノーボードは、上達しないままやめてしまいましたが、
まさかこんなところで役に立つとは思ってもみなかったです。
現地のインターネットの環境が良くないかもしれないので、
少々遅れるかも知れませんが、出来るだけ沢山、
現地の様子をお伝えしたいと思っています。
では、行ってきます！！
････････････････
引き続き、ご寄附の受付もさせて頂いております。
【振込み専用口座】
■郵貯銀行
００９６０－２－１８２５４２
バランスコミュニケーションチャリティー基金
■一般銀行からお振込みの場合
郵貯銀行
０九九支店（ゼロキュウキュウ支店）
当座０１８２５４２
バランスコミュニケーションチャリティー基金
※銀行よりお振込みの場合は、小冊子送付の為、
ご住所をinfo@balacomi.comまでご連絡下さい。
温かいご支援を本当にありがとうございます。
９月２９日現在、２９１万６１４２円のご寄付が集まっています。
温かいご支援を本当に有難うございます。
バタバタとしているうちに･･･いよいよ明日になりました。
明日からカンボジアへ行ってきます。（７日に帰国します）
支援して下さった多くの方の温かいお気持ちを、
カンボジアに届けに行ってまいります。
今回の支援により、のべ２００００人の子供達が
学校に通うことができるようになります。
（１校舎約４００人の子供達が通うことができます。
学校の耐用年数が約５０年ですので、延べ人数にすると
４００人×５０年＝２００００人です。
つまり、１０００円のご寄付で５人の子供達
１００００円のご寄付で５０人の子供達が学校に通える
ことになります･･･）
２００００人の子供達が学校に通えるようになるという
ことは、２００００人の子供達の未来を変えることにも
なるはずです。
改めて今回の小学校建設の意義を感じています。
「目に見える支援」
「集まった寄付金を１円も無駄にせず確実に現地へ届ける」
「集まった寄付金は出来るだけ早く形にして支援者の方へ報告をする」
これをモットーにして活動してきました。
今のタイミングで、その実現に向けて動けること、
そして多くの方が支援して下さったこと、ご賛同下さったことに、
感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
毎回カンボジアへ行くと、日本にいたら絶対に有り得ない
ような貴重な体験をしています。
首都のプノンペンは、かなり便利になっていますが、
田舎の村へ行くと、ビックリすることが色々あります。
初めてタケオ村に行った時に、村の方のお家で一泊
させてもらった時、水浴びの水が、お米のとぎ汁色で、
かなり気合いが必要だったり･･･。
今年の2月は、村の小学校にトイレがなく、自然トイレ
だったり･･･。色々と逞しくなりました。
しかし慣れれば平気になるもので、人間とは順応性のある
生き物だ･･･と改めて思いました（笑）
さて、今回は、どんな体験が待っているのでしょうか？
そして、今回はかつてない大荷物になりました。
こちらが、送って頂いた子供服
（沢山送って頂きありがとうございました！）
こちらが、私の荷物とお土産など色々。
空港まで運ぶのが、ちょっと不安です･･･。
スノーボード用のキャリーバックが、すっかり
カンボジア用のキャリーバックになってしまいました。
スノーボードは、上達しないままやめてしまいましたが、
まさかこんなところで役に立つとは思ってもみなかったです。
現地のインターネットの環境が良くないかもしれないので、
少々遅れるかも知れませんが、出来るだけ沢山、
現地の様子をお伝えしたいと思っています。
では、行ってきます！！
････････････････
引き続き、ご寄附の受付もさせて頂いております。
【振込み専用口座】
■郵貯銀行
００９６０－２－１８２５４２
バランスコミュニケーションチャリティー基金
■一般銀行からお振込みの場合
郵貯銀行
０九九支店（ゼロキュウキュウ支店）
当座０１８２５４２
バランスコミュニケーションチャリティー基金
※銀行よりお振込みの場合は、小冊子送付の為、
ご住所をinfo@balacomi.comまでご連絡下さい。
温かいご支援を本当にありがとうございます。