惚れにくい病を克服する為には・・・

http://news.ameba.jp/20110406-143/


◇早寝、早起き、朝ごはん

◇言葉や情報を無くす時間を作る


両方出来てないぞ・・・私。


色々な理論や方法論があると思いますし、

ちょうど今、お仕事ブログで、恋愛運&結婚運アップについて

シリーズで書いているので、ちょっと気になりました。


健康的な生活をすることは、身体や心の健康にも

直接的に大きく影響を与えますし、直感力を大切にすることは、

バラコミ的には、自然動を行って、本来の自分の心の声を

聞ける状態にするということだと言えます。


セッションでは、

「何故、惚れにくいのだと思いますか?」ということから対話を始める

ことになるかと思いますが、好きになった後に発生する潜在的な

ネガティブが、影響しているケースが多いのかなぁと思ったりします。

これに関しては、お仕事ブログの方で、詳しく書いています。


後は、自分の存在コスト、自分の希望価格?が高い場合も

当てはまるかも知れません。

セルフイメージが高いことは大切ですが、自分の希望価格が

高ければ高いほど、対象となる相手のストライクゾーンが

狭くなってしまいます。 中古車販売でたとえると、

売り手と買い手の希望価格が違うと、車が中々売れない。

ということです。 自分の販売希望価格で購入してくれる

相手を探していると、中々相手が見つからない。これが、

「惚れにくい状態」を作りだしているのかも・・・です。

(オオ、ナカナカ、テキビシイデス・・・)


後、相手を減点法で見てしまうケース。

これも「惚れにくい病」の原因の一つになるかも知れません。

自分の中で、「男性とはこうあるべき」というルールが

多いと、減点法で相手を見てしまいやすくなります。

その場合は、「男性とは・・・である」という自分の価値観を

考え直してみることも重要かも知れませんね。



プライベートブログのネタがなく・・・

苦肉の策でした。(苦笑)



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