完全リニューアルしたバラコミ中級講座のテキストがようやく完成しました♪ かなり凄い内容になりましたよ!
続きはこちらです
このブログでもご案内していますが、カンボジアのHIV孤児の少女達の支援になる
グリーティングカード、大変ご好評頂いております。
同封しております英文パンフレットを、以前、仕事でお世話になったMさんのご協力で
日本語訳にして頂きました。 Mさんはご自分で英会話スクールをされており、ラジオのDJや
ライブ活動など、多岐に渡って活躍されていらっしゃいます。
その日本語訳を読ませて頂いて、改めてカンボジアの少女達への支援に対する思いが強く
なりましたので、このブログでも紹介させて頂きます。
以下、日本語訳です。
カードに込められた想い
◆収益金は家族を支える孤児たちに直接届きます
Slumlightが目指すのは・・・
・少女たちが学校での勉強を続けていけるように収入を得るチャンスを作ること
・少女たちが家族を支えるための収入を得れるようにすること
・労働に対する公正な対価を得れるようにすること
・少女たちが将来の仕事に繋がるスキルを身につけること
・少女たちが日常生活の基本的なスキルを身につけること
・少女たちがお互いに分かち合い、学び合う中で成長すること
・少女たちがお互いに今までの経験を語り合うことができる安心で癒しの環境を作ること
・少女たちが暮らしの中にキリストを感じ、信仰の中で自分たちを成長させること
カードを買うことで、少女たちが夢に向かうための助けになり、また少女たちの家族を支えることができるのです。
Slumlightのカードは『きれいな手作りのカード』以上の意味があります。貴方もこのカードを買うことで、作っている少女たちが適切な環境の中で頑張って生きていけるようにと願い活動している運動の仲間になります。
Slumlightの少女たちは、助け合いそして友情のもと、毎朝集まってきます。
少女たちは楽しいおしゃべりと笑い声の中でカードを作っています。
(写真下)それぞれのカードにはストーリーがあります。辛い現実や逆境を気
高く乗り越えた10代の少女たちのストーリーが。
SlumlightはカンボジアのNGO TASK のHALOプロジェクトの一部です。HALOはHope Assistance and Love for Orphans(孤児に希望と愛を)の略語です。
このプロジェクトは、片親もしくは両親がAIDS感染者、またAIDSで親を亡くした子供たちを守る地域ベースものです。親が亡くなったあとも、同じコミュニティの中で親類のもとで、またはそれが無理な場合は里親のもとで生き続けられるよう支援しています。調査によると、孤児院や施設で育つより、地元のコミュニティの中で育つほうが大人になったときにより社会に適応して生きていくことができるということです。
カードを買うことで、少女たちが夢に向かうための助けになり、また少女たちの家族を支えることができます。
Leakhena(21歳)
両親をAIDSで亡くした彼女は3人の姉妹とともに暮らしています。高校を卒業し、法律か経理を勉強しようとしています。『Slumlightで働いて5年になります。家族を支えるための生活費を稼いでいます。ここにはたくさんの分かり合える友達がいます。』
Kea(19歳)
両親をAIDSで亡くし、姉二人、妹二人と暮らしています。
『私の稼ぎで家族を支えています。Slumlightを創設してくれたTASKと全てのお客様に感謝しています。』
Mithona(16歳)
3人の兄弟とHIVポジティブの両親と暮らしています。父親は病院で闘病中。
『毎週火曜日には神様のことを教えてもらえたり今まで知らなかった場所に連れて行ってもらえたり、Slumlightで働かせてもらえて、私はとても幸せです。』
皆さんの思いが直接現地に届きます。 前回同様、カードがとても可愛くて好評で、
残りだいぶ少なくなりましたが、
ブログをご覧の方で、支援したい!カード欲しい!という方がいらっしゃいましたら、
info@balacomi.comまで、お名前、ご住所、数量(1組5枚セット)をご連絡下さい。
5枚セット1500円、でチャリティー販売をさせて頂きます。
(送料は実費で200円頂戴します)カードの種類は、前回同じでお任せ下さいませ。
お仕事ブログはこちら⇒http://blog.livedoor.jp/sachie0919/
バラコミHPはこちら⇒http://www.balacomi.com
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このブログでもご案内していますが、カンボジアのHIV孤児の少女達の支援になる
グリーティングカード、大変ご好評頂いております。
同封しております英文パンフレットを、以前、仕事でお世話になったMさんのご協力で
日本語訳にして頂きました。 Mさんはご自分で英会話スクールをされており、ラジオのDJや
ライブ活動など、多岐に渡って活躍されていらっしゃいます。
その日本語訳を読ませて頂いて、改めてカンボジアの少女達への支援に対する思いが強く
なりましたので、このブログでも紹介させて頂きます。
以下、日本語訳です。
カードに込められた想い
◆収益金は家族を支える孤児たちに直接届きます
Slumlightが目指すのは・・・
・少女たちが学校での勉強を続けていけるように収入を得るチャンスを作ること
・少女たちが家族を支えるための収入を得れるようにすること
・労働に対する公正な対価を得れるようにすること
・少女たちが将来の仕事に繋がるスキルを身につけること
・少女たちが日常生活の基本的なスキルを身につけること
・少女たちがお互いに分かち合い、学び合う中で成長すること
・少女たちがお互いに今までの経験を語り合うことができる安心で癒しの環境を作ること
・少女たちが暮らしの中にキリストを感じ、信仰の中で自分たちを成長させること
カードを買うことで、少女たちが夢に向かうための助けになり、また少女たちの家族を支えることができるのです。
Slumlightのカードは『きれいな手作りのカード』以上の意味があります。貴方もこのカードを買うことで、作っている少女たちが適切な環境の中で頑張って生きていけるようにと願い活動している運動の仲間になります。
Slumlightの少女たちは、助け合いそして友情のもと、毎朝集まってきます。
少女たちは楽しいおしゃべりと笑い声の中でカードを作っています。
(写真下)それぞれのカードにはストーリーがあります。辛い現実や逆境を気
高く乗り越えた10代の少女たちのストーリーが。
SlumlightはカンボジアのNGO TASK のHALOプロジェクトの一部です。HALOはHope Assistance and Love for Orphans(孤児に希望と愛を)の略語です。
このプロジェクトは、片親もしくは両親がAIDS感染者、またAIDSで親を亡くした子供たちを守る地域ベースものです。親が亡くなったあとも、同じコミュニティの中で親類のもとで、またはそれが無理な場合は里親のもとで生き続けられるよう支援しています。調査によると、孤児院や施設で育つより、地元のコミュニティの中で育つほうが大人になったときにより社会に適応して生きていくことができるということです。
カードを買うことで、少女たちが夢に向かうための助けになり、また少女たちの家族を支えることができます。
Leakhena(21歳)
両親をAIDSで亡くした彼女は3人の姉妹とともに暮らしています。高校を卒業し、法律か経理を勉強しようとしています。『Slumlightで働いて5年になります。家族を支えるための生活費を稼いでいます。ここにはたくさんの分かり合える友達がいます。』
Kea(19歳)
両親をAIDSで亡くし、姉二人、妹二人と暮らしています。
『私の稼ぎで家族を支えています。Slumlightを創設してくれたTASKと全てのお客様に感謝しています。』
Mithona(16歳)
3人の兄弟とHIVポジティブの両親と暮らしています。父親は病院で闘病中。
『毎週火曜日には神様のことを教えてもらえたり今まで知らなかった場所に連れて行ってもらえたり、Slumlightで働かせてもらえて、私はとても幸せです。』
皆さんの思いが直接現地に届きます。 前回同様、カードがとても可愛くて好評で、
残りだいぶ少なくなりましたが、
ブログをご覧の方で、支援したい!カード欲しい!という方がいらっしゃいましたら、
info@balacomi.comまで、お名前、ご住所、数量(1組5枚セット)をご連絡下さい。
5枚セット1500円、でチャリティー販売をさせて頂きます。
(送料は実費で200円頂戴します)カードの種類は、前回同じでお任せ下さいませ。
お仕事ブログはこちら⇒http://blog.livedoor.jp/sachie0919/
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