ワットオポットを後にし、プノンペンに戻り、アンドン集落を訪問しました。
ここは元々プノンペンのスラムに住んでいた人々が、プノンペンの開発事業の為に、土地を追われた
人々の集落です。 水道もなく、乾季は水が不足し、雨季には、家の中に汚水が浸水し、とても生活
環境の悪い地域で、約1000世帯がひしめきあいながら住んでいます。
。
集落にある小学校を訪ねましたが、ここでも子供達の笑顔もsuper cuteでした!!
もちろん全ての子供達が学校に行けるわけではなく、最貧の家庭の子供達は、水汲みや家の仕事の
手伝いを優先させられる為に、学校に通う事ができません。
ルーツ研究会の小冊子のプロジェクトでの、カンボジアでの井戸堀り支援は、そんな子供達が
学校に行けるきっかけになるのでは・・・という思いが現地に行って明らかになり、必要性と意義を
をとても感じることができました。
その後、井戸堀り支援を依頼するKHJ Constructionのリーマさんと会いました。
何故かビックリする位の丁寧語で流暢な日本語を話すので、
「日本語上手いですよね~!!!」というと、 彼の返事は・・・
「恐縮です・・・」
一体誰に日本語習ったのでしょうか・・・。
こちらも直接現地で打ち合わせが出来てよかったです。 こちらの予算と要望を伝えて井戸を掘る
場所を決める流れですが、また詳細が決まったらブログでもお知らせしようと思います
ここは元々プノンペンのスラムに住んでいた人々が、プノンペンの開発事業の為に、土地を追われた
人々の集落です。 水道もなく、乾季は水が不足し、雨季には、家の中に汚水が浸水し、とても生活
環境の悪い地域で、約1000世帯がひしめきあいながら住んでいます。
。
集落にある小学校を訪ねましたが、ここでも子供達の笑顔もsuper cuteでした!!
もちろん全ての子供達が学校に行けるわけではなく、最貧の家庭の子供達は、水汲みや家の仕事の
手伝いを優先させられる為に、学校に通う事ができません。
ルーツ研究会の小冊子のプロジェクトでの、カンボジアでの井戸堀り支援は、そんな子供達が
学校に行けるきっかけになるのでは・・・という思いが現地に行って明らかになり、必要性と意義を
をとても感じることができました。
その後、井戸堀り支援を依頼するKHJ Constructionのリーマさんと会いました。
何故かビックリする位の丁寧語で流暢な日本語を話すので、
「日本語上手いですよね~!!!」というと、 彼の返事は・・・
「恐縮です・・・」
一体誰に日本語習ったのでしょうか・・・。
こちらも直接現地で打ち合わせが出来てよかったです。 こちらの予算と要望を伝えて井戸を掘る
場所を決める流れですが、また詳細が決まったらブログでもお知らせしようと思います