今日は職場体験で中学生がきた。
職員へのインタビューに答える。



『この仕事を選んだ理由は?』



・・・・・・・・来ましたね その質問



私は・・・



 『介護』を通じ その人と関わる中で その人の『心』を癒せたらいいなぁと思う。


それが 一番の理由。そう答えた。



仕事を始めた頃も、 今もそれは、変わっていない





でも 介護したからって、 人の助けになっているとか、誰かの役にたっているだなんて思っていない。


それはただの自己満足でしかない。



どう感じて、どう思うのかは、相手の心の中にあるもの。


目の前にいる人や

援助を必要としている人が 本当に望んでいる事はなにか



目に見えるものではなく、心の奥底にあるものだとおもう

もちろん それは人それぞれで 100パーセントの答えはないけれど、



それが わからない限り、その人への『本当の介護』なんてできないですよね。


もし あるとするならば それは



『人の手を借りることなく、当たり前の生活ができること』



ではないかと私は思う。



当たり前の生活 人間らしい生活

 

それが出来てこそ、初めて心までを癒せたと思うのではないだろうか



障害を抱え 誰かの手を借りなくては生きられない状態になったときに
抱える心の傷は誰しもあるものだと思う。

それでも 生きていける。生活していける。

最後に やっぱり生きていてよかったて思ってもらいたい。



心は目に見えないものだから



日々勉強 一生勉強です。







『この仕事に向いている人はどんな人ですか?』


なんて質問もあった。

世間一般的にはあるのかなぁ。その答え!?


よくわからないけれど、

私は、性格とか能力とかそんなものは関係ないとおもう。
心が優しい人・・・。
そうではない。

優しさなんて 誰しもが持っているものでしょ



ただこの仕事に必要だと思うことは、 

『思い』

まず相手の立場にたって 相手の気持ちを考えようと思える人。
相手に興味を持ち 『その人』を知りたいと思える人。

そして・・・命を大切だと思える心



そう思える人がよりよい介護が出来るのではないか  と私は思う。







中学生の女の子は この仕事に興味があるという。

希望をもち、キラキラした目をしていた。



この仕事に就いたらきっと 素敵な介護士さんになるよ


人ってあたたかいものだよね。