最近街中を歩いていて
最近でもないなぁ～
今日から急に平日に一つづつエッセイ書いていこうって
ただなんとなく思ったんだけど・・・
その第一回目として
長年気になってたことを書いちゃおう
家の外に出ると必ずや不快なことが
起こってしまう現実
雑踏の中を歩かなければ遭遇しない
そうかもしれない
でも歩かずにはおれない
通勤時に大概起きていた
そう
足を踏まれたり
時に自転車にあたられたり
尖った紙袋を当てられたり
決まってみな知らん顔
立ち止りもしない
思わず え”～～～～～～～～～～って
なんで何もなし？？？
明らかにあたったよねぇ～
踏みましたよねぇ～
9割人は何も言わない
何事もなかったかのように
ズンズン先へ進んでいく
自転車に足を踏まれた時は
痛いよりもショックだった
なんで？？？？？って
小さい頃に親に言われなかったのか？
人に危害を加えたときは
『ごめんなさい』 って言うことを
まるで言うことが悪いことのように
感じてしまう
変なの？？？
いつからこんな変な社会に
なったんだろ？
ぶつかっても何も言わないのって
どう考えても変だよ
わざとぶつかったんじゃないことは
こっちも分かってるんだから
一言言ってくれたら
こんな嫌な気持ちにはならない
親はそういうことを
しょうもないって思って教えないんだろうか？
そんなことよりも
少しでも勉強して良い点とって欲しいのか？
その少しの点を取ったからって
なんなんだって思う
そんなことよりも
ストレスのたまる毎日で
一言が誰かの気分を大きく変えるかもなのに
残念な世の中だなぁ～
こんな殺伐とした世の中
作ったのはだ～れ？