「オレンジカフェ」を知っていますか?
先日、以前デイサービスに来られていた利用者さんが亡くなったことを知りました。
穏やかで優しい方でした。
認知症状はありましたが、ご自身でできることも多い方でした。
ご家族の介護負担は大きく、精神的にも限界だったのだと思います。
在宅介護は、想像以上に大変です
今回の出来事を通して、私は改めて考えました。
「家族だけで抱え込まないためには、どうしたらいいのだろう…」と
オレンジカフェとは?
オレンジカフェとは、認知症の本人やご家族、地域の方、介護・医療職などが気軽に集まれる場所です。
介護の悩みを話したり、誰かの話を聞いたり、ただお茶を飲みながら過ごしたり。
「頑張らなきゃいけない場所」ではなく、少し肩の力を抜ける場所です
一人で抱え込まないために。
介護は、一人で抱え続けられるものではありません。
限界になる前に、誰かに話せること。
つながれること。「助けて
」と言えること。
そんな場所が、地域には必要ですね。
あなたの町にも、オレンジカフェがあるかもしれません

必要な方に、この存在が届きますように

