先日フランスのお土産に頂いたもので感動的に美味しいものに出会いました。
Sel fin de Guérande
フランス産『ゲランドの塩』
 入れ物もの可愛い♡
フランスの西海岸に位置するブルターニュ地方。
その地に広がるゲランド塩田では塩職人（PALUDIER （パリュディエ） ）たちが
千年以上昔から受け継がれる機械をほとんど使わない伝統的（Traditionnel）手法で
作りあげる希少なオーガニック天日海塩があります。
それがSel fin de Guérande
世界中の星付きレストランでも使用されているというゲランドの塩。
普段使っているお塩をゲランドのお塩に変えるだけでプロの味にランクアップする！と言われるほど。
調理の最後に加えるもよし！
季節の野菜にパラパラとかけて食べても良いのだそう。
とにかく、素材の美味しさを引き出してくれるお塩なんですって。
何にどう使うにせよ、まずはお味見！
という事で、このゲランドの塩+庭にある寒さに凍えかけているローズマリー+タイムを混ぜ
豚肉すりこんで焼いてみました！（超手抜き料理・笑）
焼き立てにレモンをギュッと絞って。
お塩自体はとがった塩辛さがなく、深みがあってまろやか！
ポテトサラダにもちょっと加えてみましたが◎
おにぎり、浅漬けなどなどにも使えそう。
今度フランスに行った時は、これをお土産にしよ～～～っと。
あ～～～。
モンサンミッシェルって凄く良かったよな。
仕事で行くことが多いフランス。
今度はバカンスで行きた～～～～～い
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