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どんどん減っていった体重。
その後、
BMI １７.１
体脂肪率 １６.５％
まで、落ちました。
ダイエット成功✌️
ではなく、危険⚠️を感じました。
痩せると顔がコケて、上半身の順に落ちるのですが、それ以上に、骨盤近くや、腕などの血管が浮き出てるのを見た時。
ヤ バ い …
と思いました…。
さらに、突然、大量のおりものが出たり、
不正出血があったり…。
内部が壊れ始めたように感じました。
空腹でお腹が鳴るのですが、気力なし。
普段食べたいと思う物も、みてもダメ。
｢固形物を喉に通したくない｣
という気持ちになっていて、
･カロリーの多い飲み物
･寝る前に何か食べる
を頑張りました。
定期検査で病院に行った時、いつも体重を測るので、体重減の相談をすると、
｢寝る前に無理して食べると胃に負担が～｣
(そりゃそうだ…)
ですが、カロリーの多い食べ物を少しでも食べる提案はされました。
現在。
BMI １７.３
体脂肪率 １７.５～１８％
一時増えて、また下降気味です。
カロリーは摂っても、体脂肪率は減ってる…
いつもより多めに牛乳系を飲み、栄養素の偏りがないように食べていたつもりなのですが、
なかなか増えません…。
体脂肪率も、元々20～22％ありました。
夏バテにしては減りすぎ…
体重が激減したのには、別の理由がありました。
私はただの夏バテと、エアコン苦手であまりつけないための慢性的な熱中症と思っていたのですが、
精神的ストレス
もあったようです。その理由は
母 の 入 院 。
両ひざと腰が悪く、特に右ひざが良くなかったので手術をしました。
2ヶ月ほど前に決まって、入院準備してるうちに
自分の手術ではないのに緊張していたのか、
活発に動いていました。
変わらない食事量で、カロリー消費が多くなったため、どんどん体重が落ちたようです。
そして、母が入院したら、父との生活。
地 獄
私。 父と数年会話していません。
現在も、母も私も、穏やかに過ごすための緩衝材になっている状態です。
どちらかが欠けると、爆発する💣
依存で縛られている関係なのだと思いますが、
それで今まで頑張っていたような生活でした。
入院する母に心配をかけないように、かつ、
私は父と関わりを少なく、いかに爆発しないで
生活できるかを考えていました。
活動量に加え、あまり気持ちの良くない思考が動いていたので、拍車がかかったようです。
元から夏バテはしてなくて、この理由だけで落ちていったなのかも知れません。
数日前にあった先輩同僚には痩せた事に気づき
｢顔の堀が深くなった｣と言われました笑
おそらく、｢げっそりした｣を、ネガ➡ポジ変換してくださったのだと思われます。
体型のはっきり出ない工夫はしてたのに…。
｢デブ｣と思われるよりマシですが、せめて上半身に
肉がついて欲しいです