お久しぶりです。
前回の投稿からもう1年半以上経ってしまいました。
あれから少しずつ気持ちが安定し、どうにか元の生活に戻っていました。
正直、このブログを見てしまうと当時の辛さを思い出してしまいそうで、見ないようにしていた時期もありました。
でも何故か今日、ふとこのブログを書きたい気持ちになりました。
自分でも何故なのかわかりませんが、ふと弟がいなくなった日のことを思い出し、久しぶりに号泣してしまいました。
こんなにあの日のことを思い出したのは久しぶりです。
ずっと強がっていたのかもしれません。
「あの子はもういないんだ」と思いながら、久しぶりにこのブログを読み返していました。
皆さんからもらったコメントも全て読み返し、コメント下さった方に支えられていたことも思い出しました。
あの当時、弟の死さえ数人にしか伝えられず、死因は身内以外誰にも言えずにいました。
なので、このブログで同じ経験をした方のブログやコメントにどんなに励まされたかわかりません。
ブログを書いていた頃は、毎日が苦しくて正直生きているのが精一杯でした。
今だから言えますが、毎日辛くて、消えていなくなってしまいたかった。
楽に死ねるのなら死んでしまいたいと思っていました。
でも、死ぬ勇気なんてありませんでした。
朝起きたら死んでたらいいのにと毎日思って寝ていました。
先がまったく見えずその日生きるのが精一杯だった日々。
でも今こうして普通の生活ができるようになって思うのは、人って強いんだなって思います。
辛くて苦しくて逃げたかったのに、今は普通に生活ができている。
もちろん弟がいなくなったことは辛いけど、あの時ほどの苦しさはもうない。
時間が少しづずつ心を癒して、あの時より少し強くなった自分がいる。
いなくなって消えてしまいたかったけど、今もこうして生かされているのは、私はまだ生きてやることがあるんだと思う。
だからまだこうして生きている。
弟の死は、私を少し強くしてくれました。
たまに辛くてまた逃げたくなるけど、いつか私も人生が終わる時がくる。
それまで私に与えられた人生をしっかり生きよう。
くいのないように生きよう。
そう思えるようになりました。
いつかあっちの世界にいったら、きっと弟に会える。
その日が来るまで頑張ろうって思う。
久しぶりにこのブログを開いて、今の自分の気持ちを正直に書いてなんだか気持ちがスッキリしました。
今は、前向きですが、いつかまた後ろ向きな日もくるかもしれません。
このブログは、自分の気持ちを吐き出す場所として始めたので、辛い時はまた正直に自分の思いを書きます。