セットリストは、書きませんが、公式で動画が上がったりしてる2曲出します。
福岡だけしか話してないであろうトーク、雰囲気、感じたことだけ箇条書きにします。
それでも知りたくないよ、というかたは、読まないことを、すすめます。
ダラダラ、個人的なことも書きますが、あしからず。
始まる前の仕掛けが私には嬉しかったが、疑問だらけで、ツアーが終了したら、ラジオにその理由を聞こうと思った。
始まりかた、ファンにはウケる要素がたくさんあった。
某曲に、嬉しさと昔を思い出して、ブワァーーっと、涙が止まらなかった。
愛ちゃんが、「ハゲは?」とスティーブ様が居ないことをすごく残念がってた。
福岡空港が、様変わりしてたことや、
「令和」ルーツの大宰府(だざいふ)のことを話してた。
摩季姉さんは、今の本籍が福岡なので、それが誇らしいようだ。
鉄板ガール、ダンスがめちゃくちゃ楽しかった!
とにかく、MCで泣かされた。
摩季姉さんの出逢えたこと、生き方を知れたことに心から感謝した。
今回のツアーにはコーラス隊に、「マルマルモリモリ」の振り付けをした、濱田"peco"美和子さんが加入してる。
私にとって、pecoさんの加入、大きかった。
子供らが生まれ、彼らが短い足と手を一生懸命動かし、踊ってた「マルマルモリモリ」
その曲のダンスの振り付けたかたと、ステージと観客席でご対面してる気分になった。
pecoさんが振り付けたあんな曲やこんな曲を今、踊ってる。
母として、摩季姉さんファンとして、思い出タイムマシーンで時間旅行してる気分になった。
昨年の、摩季由佳のシンクロっぷりも、素敵だったけど、pecoさん入るとエンタメ感が更にすごくなった気がした。
私の斜め後ろに、令和のキャンディーズみたいな子たちがいた。
その子たちの見事にシンクロしたダンスを見ながら、観客も盛り上がる要素になると確信した!
隣の男性がずっと座って観てた。
なのに、私、こんなに動いてごめんなさい…って思いながら弾けてた。
トシ様(キーボード担当)が、翌日のギターのケンタさんとのジョイントライヴを、弾き語りながら告知してた。
ドラムの真矢さんが、この福岡公演をもって、「本体に帰る」(LUNA SEAの活動に戻る)ことを報告。
摩季姉さん、真ちゃんコールを観客に煽る。
客:「真ちゃーん!」
「真ちゃーん!」
「真ちゃーーーーーーーん!」
やっぱり、摩季姉さんには真ちゃんだ。
摩季姉さんは、チョットずつギターの練習をしてる。
今年は、自分のピックができたものの、うまく投げれず、花咲かじいさんのように投げまくる。
由佳さんも投げることに挑戦。
放物線を描き、摩季友の手元に届く瞬間をバッチリ見た。
ベースの徳さんが、ピック遠投が凄いと自慢の技を披露。
なんと、2階席まで飛んだ。
全体的に、盛り上がりが半端なかった。
私と、愛ちゃんのテンションアガるピーク曲が大きく違うことに気づいた。
某曲で、地名を変えることにしてた。
摩季姉さん、2パターン、由佳さんとpecoさんに相談する。
由佳さんの「ハーカタ」が採用された。
恒例のららら
摩「は、か、た、の……」
客:「塩!!!」
摩:「元気モリモリ、塩分全開の皆さんとご一緒に(笑)」
摩:「しょっぱいらららってあり得ないですよね(笑)」
客席から違う違うと、ツッコミが(笑)
摩季姉さん、こちらは通らなかったし、カメラも通らなかった。
タイミング合わず。。。
で、愛ちゃん、前回のミラクル下関を体験してたから、それが基準になってしまい、更に写真撮影のとき、前のかたが大きくて自分が隠れてしまったと、ふてくされ出した。
愛娘よ、これが"ライヴ"なのだ。
皆、大好きで楽しみにして来てるのだ。
それが嫌ならずっと自宅でDVD見てな!
130センチ程度の子供には、大人の壁はちょっぴり高かったが、見えないならハートで音を感じてこい!
で、そのカッコいいサウンドを自分の人生にいかせ!
今回は、母親の趣味からの社会勉強と人生勉強したと思ってくれ!
それにしても、完全燃焼したーーーー!
とにかく、お腹すきました。
ららら写真の摩季姉さんのインスタ
最後はお疲れちゃん(^-^)
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