去年の8月、口に食べ物を入れても、噛むだけで、なかなか飲み込んでくれない。
仕方ないので、ゼリー食へ。

それでも、相当、食べるのに時間がかかる。

とうとう、とうちゃんは食べさせることが難しくなり、介護士さんにたべさせてもらうことに。

10月の始め、施設から、かあちゃんが口を開けなくなったと連絡があった。
無理矢理入れるからだと思うけど、施設の人も時間をかけてゆっくり1人のために、食事をさせるのは難しいよね~。

このままだと死んでしまうと言われ、胃瘻を勧められた。

胃瘻⁈

チョット待って‼︎

一週間、家族で話し合えって。結局、私が決めるしかない。

ん~。

続きは次回。