ゼリーをひと口食べたら、後は全く口を開けない。
しかも、歯を食いしばって、頑なに口を開けない。

以前はニコッと😊微笑んだりしてたのに、しかめっ面で、全く笑わなくなった。

「何で口開けないの?」って聞いても、しゃべらないので、答えてくれるはずもなく...。


師長さんは、胃瘻は手術自体は簡単で、もしも、食べれるようになれば蓋?をすればいいと言われるけど、ネットでみると賛否両論あるみたいで。

しかも、最大の問題は、特養を退所しないといけないこと。
せっかく、入所出来たのに、出なきゃいけない。しかも、老人病院。
また、探さないといけない。
ん~。

しかし、胃瘻しないと、死んでしまう。
多分、とうちゃんも、生きるハリをうしなうだろうな~。

5月頃までは箸で食べてたのに~💦

するか‼︎
胃瘻😤

つづく...。
去年の8月、口に食べ物を入れても、噛むだけで、なかなか飲み込んでくれない。
仕方ないので、ゼリー食へ。

それでも、相当、食べるのに時間がかかる。

とうとう、とうちゃんは食べさせることが難しくなり、介護士さんにたべさせてもらうことに。

10月の始め、施設から、かあちゃんが口を開けなくなったと連絡があった。
無理矢理入れるからだと思うけど、施設の人も時間をかけてゆっくり1人のために、食事をさせるのは難しいよね~。

このままだと死んでしまうと言われ、胃瘻を勧められた。

胃瘻⁈

チョット待って‼︎

一週間、家族で話し合えって。結局、私が決めるしかない。

ん~。

続きは次回。

なんか、書く気になれなくて...。
あれから、とても、波瀾万丈💦

かあちゃん、去年の5月、ついに、刻んだおかずしか食べれなくなって、8月、刻んだおかずを食べるのに、1時間以上かかり、今度はゼリー状に。

10月から口を開けなくなり、ほとんど食事がとれなくなった😞。

体重も10キロ痩せて、このままだと、亡くなってしまいますよ。と言われ、悩んだ末、10月下旬に胃瘻の手術。

特養は胃瘻はダメと言われ、老人病院に入院と言われたけど、急でそんなにそうそうに入院させてくれる所はなく、以前入っていた、精神病院の老年期病棟へ。
ホント、ここまでが大変だった。

仕事も、とても忙しく、私も体力も弱っているのかインフルエンザになったり、踏んだり蹴ったりだった。

今は、以前いた特養に再入所し、少し落ち着いた感じ😉

ただ、とうちゃんも日増しに物忘れが多くなり、私、同居すべきか、悩みがつきん😥