お母さんから子どもに伝える
とにかく明るい性教育
『パンツの教室』
インストラクター やまぎしさちこです
ご訪問いただきありがとうございます
自己紹介
ワタクシやまぎしの自己紹介です
やまぎしさちこ です
東京生まれ
埼玉育ち
中学3年生まで
1人で電車に乗ったことのなかった
箱入り娘⁉︎
そんな私が
1人で行動する楽しさに目覚め
一人旅でハマった北海道
大好きな北海道へ移住しまして
もうすぐ20年
札幌市在住です
初めての就職は病院でした
病院の顔と言われる受付です。
小さな病院だったので
電話応対
外来の患者さんや
業者さんの応対
入院退院の手続き
先生の出勤チェックまで
受付の前を通るひと全て
見逃さないようにしていました。
そんな受付窓口にいると
忙しそうな看護師さんには
なかなか言えない不安や不満
患者さんや
患者さんのご家族が
受付で色々とお話しされることがありました。
入院患者さんのご家族で
毎日のようにお見舞いに通われる方も多く
顔見知りのようになったりもします。
ある日
亡くなられた患者さんの
奥さまが
私の所に来て おっしゃいました。
毎日 病院に通って
疲れたなあと思っても
受付で会うあなたの笑顔に
本当に救われたのよ
ありがとう
直接の医療行為ができなくても
相手の気持ちを少しでも
楽にできることがあると
教えていただいた出来事でした。
現在は
健康診断の職場にて
皆さんがとってもイヤがる
バリウム検査の補助をしています。
私からバリウムを飲む方が
少しでも 楽に検査が出来る様に
笑顔で応対しています
さてさて。
高齢出産にて
ムスコのおかあちゃんとなり
思春期に片足突っ込んだ小4男子と
格闘する日々。
外では笑顔いっぱいの私ですが
子育てとなると
笑顔ばかりではいられません
夫婦の実家は本州のため
おかあさ〜ん ちょっとお願い！
なんて事は絶対に出来ません。
園児さんの頃は
毎月のように熱を出し
その度に
仕事を休むのは私。
夜中に2〜３回起きるのが当たり前で
朝まで眠れるようになったのは
4歳近くになってから。
夫にも
ムスコにも
イライラ💢してしまうことがありました
もうイヤ！と
1人で泣いたことも
怒鳴ってから
ごめんね。と
抱きしめたこともありました。
イライラガミガミなんて
絶対にしたくなかったのに。。
このままではダメだ〜と
子育てセミナーを
いくつか受講していたなかで
パンツの教室に
出会ったんです！
おうち性教育をおススメする
パンツの教室のインストラクターになった理由は
また お話ししますね