娘が夢にでてきてくれた
私がスマホの待ち受けにしている
とってもかわいい姿だった
待ち受けにしている娘が着ている服が
私はとっても大好きで
私は枕にかぶせて使っている
夢の中の娘は
ただ座っていて
私は娘を思いっきり抱きしめながら
今まで出したことがないような
大きな声で泣いていた
「ごめんね」
と言いながら泣いていた
途中で目が覚めたので
最後はどうなったかわからないけど
目が覚めた時
抱きしめた娘の感触は残っていた
毎日、娘に
「愛してるよ」
の言葉は伝えているけど
「ごめんね」
は言っていない
本当は毎日、後悔の思いがある
助けてあげられなくてごめんね
先に逝かせてしまってごめんね
あの時もっとああしてあげれていたら‥‥
そんな気持ちばっかりなのに
ごめんね
は娘が嫌がりそうな気がしていて
愛のことばだけを伝えてきた
きっと私の中の ごめんね の気持ちが
容量オーバーになってしまったから
夢の中で吐き出させてくれたのかな
思う存分、泣き叫んで
思う存分、ごめんねと謝って
思う存分、抱きしめて（これは足りない）
ちょっとスッキリした
ありがとう
愛してるよ
また今日から愛を伝えていくね
大好きよ♡♡