いや、びっくりした。


ぷよ、感想文苦手だなー!とは、

思っていた。

けど!

そっかー、ここまでか(⁠ノ⁠*⁠0⁠*⁠)⁠ノ

と、たんぽぽが、気が付く。


たんぽぽの感覚で、

こんな感じーと、

説明しても、全く!伝わらない。


震えて、泣いて、怒って…

半日かかって、一文書いて、

出来たっ!て(⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠!

あんた!原稿用紙三枚

書く気あるんかーいっ。


てか、たんぽぽが気がついた。

そうかー。

たんぽぽの説明じゃ、ダメなんだ。

この方法じゃあ、

三枚埋まらない。

もはや、感想文を書くじゃなくって、

原稿用紙をいかにして、三枚埋めるか作戦!


そうかー。

たんぽぽ、感想文を書く事が、好きだったんだ。

苦なく書けたから、

感想文を出来ない人の気持ちや、

感覚が、わかってなかったんだっ😧。


だけど、他の部分では、

めちゃめちゃ出来ない事があるから、

わかる。

わからない気持ち。


ぷよは、ゼロじゃない。

マイナスなんだ、今。

今までの経験で、蓄積された苦手意識のせいで、

出来ない!わからない!

の渦の中にいるんだ。


そういう時、どうして欲しかったか。

たんぽぽは、手に取るようにわかる。


出来る人のわかるだろ?レベルじゃ、

全く!わかんない。

出来る人が、ふつーに当たり前に

頑張らないで出来ている

初期設定の部分。

出来る人にとっての、

やる前の準備段階を、

マニュアル化してもらって、

まずは、それ通りに、

やりこなせるまで、練習すること。


そうしたら、

初期設定がふつーに完了出来る

レベルに達する日が、

いつか!来る。


そこまで、出来たら、

そこからは、自分マニュアルに

移動出来るから、

一気に飛躍出来る✨。


例えば、今回の感想文で、

たんぽぽが息するように、出来ていること。


まず、その本に出会えた感動。

タイトルに対する興味や、タイトルから

イメージする妄想力。

その本に、こんな風に出会ったなー。

出会えて嬉しいなー。

タイトルから、自分の生活と、照らし合わせて、

こんなこと感じたなー

とかいう、無意識にやってることを、

全てマニュアル化してみる。


本との最初の出会いなんて、

大っきらいなことを、

やらされてると思っている

受け身のぷよからしたら、

書けと言われたから。

書かなきゃいけないから選んだ

で、終わってしまう部分。


そこを!無理やりにでもっ!

マニュアル化して、

本に対する気持ちを、

文章化していく作業がいるんだ😅。


そりゃ、あらすじ写して、

終わる人も出てくるわ。


本の世界好きだなー。

たんぽぽを、たくさん助けてくれる。

たんぽぽが、生きて行く為の、先生たち。



そう、感じている

たんぽぽの気持ち、感覚、

たんぽぽマニュアル…

どうか、少しでも、伝わりますように😍


無理だったら、諦めよう(笑)。