【春分の分岐点】きゅうきゅうと心の針の穴まで反省をしすぎない、小さな囚われの中で完璧を課さない | しあわせの黄金法則

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♪〜経営者ほっとステーション〜♪

春分の分岐点は、いつも特別!


春分の日は、わたしにとって特別です。

2012年の春分の日に独立起業しましたし、
法人成りしたのも3月。

起業当時は、心の傷をパンパンに抱えていたわたし。

こんなわたしの存在が、
お客様に喜んでもらえる、お客様のお役に立てる。

それが、うれしくて、うれしくて。

本当にお客様と共に
成長させていただきました。


そして亀の様な歩みですが、
お弟子さんもでき
徐々に進めてきました。

2年前から意識が大きく変わり、
ほんの少しずつ
自分の夢の片鱗を描けるようになりました。

でも、幼い頃から自分の夢を描くことを封印
してきたからでしょうか?

やっぱり苦手で、
すぐに気が散ってしまいました。



それが、独立して13年目となる春分の日に、
わたしの夢を視覚化することが、
初めてできました(T^T)


描いた夢の中で、未来のわたしは、
なぜか今まであまり興味がなかった国で(!)
大好きで安心する人達と星空を見ていました。

わたしは1人じゃなく、
本当にリラックスしていて、ゲラゲラ笑っていた。

日本にも行ったりきたり、しているようでした。

わたしの夢の中に「人」が出てくる。

これ、わたしにとって、当たり前じゃないんです。

どんなにうれしいか!


 

未来の自分のVisionを見たわたしが決意した3つのこと


そして、未来のわたしから
今のわたしを俯瞰して観た時、
あまりにも大きな違いがある
ことに気づきました。

「ん?今の視点で行う努力マインドは
未来の自分に行くために、見当違いな部分があるな」

と思いました。

その時、今の自分に
かけてあげたい言葉が浮かびました。


それは・・・
 

「きゅうきゅうと針の穴の様な所まで反省をしすぎない」

「小さな囚われの枠の中で、完璧を課さない」


「俯瞰する」





「きゅうきゅう感」は
どんどん物事を一方的な方向に
追い詰めてしまい、
今の自分からの一方的な行動思考
になりがち。


すると、わたし達の世代にすぐに現れるのが「体調」

体を壊してしまったら、何にもなりません。

日本人は真面目。

だから、極端な頑張り方をしがち。

今の一方的な側面だけを見て
視野が狭くなる頑張り方は
なるべく避けようと。


その代わり、
未来の自分から見た頑張る行動を
していこうと!


そう思ったら、
新しく取り入れたいことも
出てきました!


針の穴の囚われは、
自然や地球が外してくれる、
意識のエネルギーが、教えてくれる。

少しずつ変えて行き、
本来の自分、魂を輝かせていこう!

それが今、
日本を護ってくれたご先祖様達が
伝えたいことの様に思えてならない
春分の日でした。

「未来は、優しい」


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