年齢の話から新しい言葉を考え付いた。
これは、かなり前にストックしていた記事でございます。
オチが無かったのでなかなかUPできませんでしたが、ようやくUPにこぎつけました。聞いてください。
アナゴさんって27歳だったんですね。
大昔のアメバ・ニュースで知りました。
もっとも詳しく読んでいませんが、27歳とすれば私の一つ上です。
(゚Ω゚;)
ウソやん。
めっちゃ老けてますやん。あの唇にこそ年輪を感じますやん。
つかあの唇の脇のほうれい線(小鼻から頬っぺたに伸びるシワね)の食い込み具合、絶対二十代とちゃいますやん。
でも超えてないことにちょっと安堵。←
いやもうサザエさんの年齢は超えてますからね。彼女たしか二十代前半じゃなかったっけ。
年齢を実感するのって、アニメのキャラの年齢を超えたときですよね。
むかし『あさりちゃん』という漫画が流行っていましたが、
登場人物:あさりちゃんは小学三年生で、お姉さんのタタミは小学6年生。
『お姉さん』という認識だっただけに、超えてしまった時は年齢を感じましたね。
無論、のび太さん(何故か静香ちゃん呼び。もしくはのび太のママ呼び)のときも思いました。
いっぽうドラゴンボールで悟飯が生まれたときは、逆に
ああ、悟空も大人になってしまったと思った。(←
年齢なんてあっという間。
まず比較対象が移行している時点で『うわあ』と思う。
『サザエさん』で言えば、それこそチョット前までワカメやカツオが比較対象だったところ、
気付けばアナゴさんです。
なんかもう、パッと思いつくあの唇に『うわあ』ですよ。(もはや中傷)
それで?
アナゴさん超えたらなに、次はなに?
波平?
アタシ波平めざしてまっしぐらってこと?
それはそれで酷くない?(いや自然なことなんだけど) つか『サザエさん』てなに、アナゴと波平の間(何の間w 『冷静と情熱の間』みたいに言うたらアカンw) に誰も居ないわけ?
誰か居ないか誰か居ないか。
あ!!
隣の小説家!?
あ違うか。 彼は波平のジャンルか。(どういうジャンルだ。同年代ってニュアンスでお願いしますww)
あ!! あの人も居た、花沢不動産の旦那。
たぶんあの人そうだ、あの人こそ四〇代じゃないか?(っていうかそんな人登場したことあるのか。いやそもそもカツオと仲良しの仲本工事‥もとい中島のご両親って登場したことあるか?あの子なんだ、実は孤児か)
あああでもカツオの父母は波平と舟だから、ってことは波平ジャンルの可能性も捨てきれない!
つかそもそも波平と舟っていくつだ、
定年退職して無いってことはもしかして、彼らあれで四〇代前半とか!?
思いっきり老け込んでるけど、それはなに、
アナゴ系ってこと!? 実はめっちゃ若いってこと!?
ちょ、待てwwwwww
待て待てアタシ待てwwww
アナゴ系てww
なにその造語、新しいよwww魚屋で言ったら6割「は?」で4割うなぎが出てくるよwwww
でもこれいいかも知れない。
見た目より若い人、もしくは思いっきり老け込んでるのを「アナゴ系」と呼ぶの、いいかも知れん。
爆笑するか地味に傷つくかのどっちかだけど。←
というわけで、頂きました『アナゴ系』
どうぞ皆さんも使ってみてください。(仲良い友達にね!!!!;;)