育児がうまくいかない…

 

家族とのコミュニケーションが

思い通りに行かない…

 

人と上手く馴染めない…

 

 

過去も思い通りにいかなかった…

自分のやりたいことも

ずっとできないできた…

 

 

あなたが黒歴史と感じてきた

あの悩みやあの問題

 

実は

あなたの人生を最高のものにするために

必要なものだったとしたら…

 

 

自分の黒歴史を

”白”にひっくり返し

自分の人生をより良くするための

味方に変えることができる☆

 

そんなお話です♫

 

 

音楽は心を映す鏡ルンルン

 

”音へのワクワク”

が私の生きがいキラキラ

 

音に感じる感情から

周りの意見に左右されない

本当の自分を

見つけ出していく

 

”音と心”の研究家

おさちにっこりです

 

小3男性トイレと年長女性トイレの育児に奮闘中

 

 

先日

福田とも花さんによる

”潜在意識BSコーチング”アドバンスコース

を受けてきました

 

 

去年

セルフコーチングを学んでいたけれど

なかなか実生活に活かせなかった私

 

 

誰かをコーチングするスキルを学ぶことで

自分へのコーチングスキルもアップして

 

自分も愛する家族も

安心して過ごせるようにしたい

 

 

そんな想いで受けました

 

(上の段の左から2番目が私です)

 

 

受講して感じた

潜在意識BSコーチングの目的は

 

 

コーチングを受ける方が

負の出来事に感じている悩みや問題を

 

普段意識している

観点からではなく

潜在意識から見てみることで

 

その問題を

これからの人生に糧となるものへと

見方を変えるお手伝いをすること

 

 

 

今回のアドバンスコースでも

自分自身がそれを感じられるような

ワークがあったのですが

まるで
オセロの白と黒がひっくり返った
ような感覚で

自分の黒歴史が

塗り替えられたような感じがしました

 

(おぉ…白が勝ちそうびっくりキラキラ)

 

 

 

私は子育てを始めてから

夫の言動や言動に

無性にイライラして

何かと反発してしまったり

 

 

下の子を妊娠してからは

上の子に些細なことでイライラして

感情的になったり

時には手を上げてしまったこともありました…

今でも当時の息子の気持ちを思うと申し訳なくて

胸がぎゅっと締め付けられたような気持ちになります)

 

 

まさに

 

私にとっての黒歴史

 

 

 

だけど

”問題”にしか見えない負の経験が

 

潜在意識では

自分が望んでいて

何か意味があって起こっていること

 

だそうで…

 

(まだまだ私もホンマかいな⁈という感じですアセアセ

 

 

 

そんなの信じられないし

信じたくもない

 

と最初は思ったのですが

 

 

 

よくよく考えてみると

 

私は4年程前に

心の事を学び始め

いつの間にか

 

 

この夫と一緒に居られてよかった

子供達と一緒に居られることが幸せ

 

 

そう感じられるように

少しずつなってきました

 

 

 

以前よりも

家族を大事な存在として

感じられるようになったのは

 

 

家族に優しくできない

怒りをコントロールできない

 

どうにかしてそんな自分を

変えようとしてきたからだ

 

と気付いたのです

 

 

私がやってしまったことは

確かに消えないし

 

夫も息子も心のどこかで

それを引きずってしまうことも

あるかもしれない…

 

 

でも

これからの家族への私の接し方を

変えていくことで

 

家族と一緒の幸せな記憶を

これからもっともっと

増やしていくことはできる

 

 

そう思えたら

 

私の黒歴史も

まんざらではなく思えて

希望の光が湧いてきました

 

image

 

自分にとって

真っ黒でしかなかった経験が

 

実はこれからの

 

幸せや喜びに満たされた

白い世界を感じるためにある

 

 

そんな視点で

 

あなたのその黒も白に

ひっくり返して

捉えてみませんか?

 

 
 

 

このひっくり返った時の

光溢れる感じ…

 

最近よく聞いていた

この曲に似ているなぁと

聴きながら

 

未来に感じる希望を

さらに感じていました

 

♫BUMP OF CHICKEN "アカシア"

 

 

私も

こんな光溢れる視界を

周りの大事な人に

見せられる自分になりたい

 

そんな想いで

これからも学んでいきたいと思います

 

 

 

"そして理由が光る時
僕らを理由が抱きしめる時
誰より (近くで) 特等席で
僕の見た君を 君に伝えたい
 
君がいる事を 君に伝えたい
 
そうやって始まったんだよ"
          (歌詞抜粋)