2月11日にミディアムシップを受けました。
ご縁のあったミディアムさんから、娘の想いを聞きました。
そして、私の想いも娘に伝えていただきました。
シッティングでは、
生前の娘がそのままでした。
娘は私たち家族の愛をいっぱい受け取ってくれていて、
娘も私たちに、たくさんの愛を贈ってくれていました
娘は私に、３つのお願い事をしてきました。
その約束を守るこことが、今の私の生きる力になります。
娘は、同級生へのメッセージも伝えてくれました。
そのメッセージを伝えるために、2月14日、手作りチョコレートを持って、私は娘が通っていた小学校、そして、四年生の教室へ行きました。
夢で、私に言ったことにして、伝えました。
私がすんでいるところは、とっても田舎で、4年生全員で16人(娘を入れて)なんです。
四年生の教室の後ろには習字が貼っています。
娘だけ、『麦』です
皆は『天空』です。皆、お空を見上げているんだ‼️
娘の想いを伝えたあと、
私の想いも伝えました。
「優ちゃんが、天国へ行って、とっても悲しいです。でも、優ちゃんは、私たちに 愛 を
教えてくれました。
悲しいのは、優ちゃんをとっても、とっても愛しているからなんです。
悲しみを 包み込むくらいの 愛 なんです。
わかるような、わからないような話だったけど
皆、真剣に聞いてくれました。
皆のお父さんもお母さんも皆をとっても愛しているんだよ
と伝えました。
最後に、音楽会で歌った
『前へ❗』(ruriko）
という歌を歌ってくれました。
涙が溢れてきました
私は思いました。
娘が居ない(姿が見えない)ことは、
本当に、本当に、辛いし、悲しいです。
子どもたちの姿を見ると、悲しい想いになることもあります。
でも、優ちゃんが 喜ぶためには、幸せな気持ちになるためには
を考えて生きていきたい。
そうすれば、自分も幸せな気持ちになるだろう。
悲しみはぬぐい去ることはできないけど、
何を大切にして生きていくか
を考えて生きていこうと思います。
優ちゃん、あなたの笑顔を思い浮かべながら
生きていきます。
ありがとう