最愛のサッちゃんを見送って4ヶ月半。
つい先日、旦那と一緒に保護猫カフェに行ってきた。
ビビビッと来る子には会えないなぁー
そこの猫カフェは、TNRに特化した動物病院が経営しているのもあって、
食事や健康管理がしっかりしているし
みんな大切にされていて、見ていて安心感がある✨
それだから余計、
『今、私が連れて行かなくちゃ‼️』
『何がなんでもこの子を幸せにしたい‼️』
…という、切羽詰まった気持ちにならないんだよね。
保護猫カフェに行く前、
『私はサッちゃんが好きすぎて
サッちゃんに一生分の全愛情を使っちゃったから
次の子をちゃんと可愛がれるんだろうか…』
と言ったら、旦那は
『俺は可愛がるよ』
と言ってくれたので、ちょっと安心した
サッちゃんは、旅立つ前に
ちゃんと父ちゃんを育てて行ってくれたんだなぁ…とつくづく思う😭
サッちゃん、ありがとう
出来ることなら、次の子は
『父ちゃんっ子』になって欲しいと心から願っている。
私には永遠にサッちゃんが居るからね…
そして、次は男の子をお迎えしたい。
サッちゃんはずっと自慢の娘で、
我が家のお姫様だもんね
女の子だと、サッちゃんと比べてしまいそうだから…
男の子ならば、全く別モノとして可愛がれると思う
保護猫カフェに、とっても性格の良い3歳の男の子がいたのだけど、
旦那は結構気に入って、その子に
『ねぇ、うちに来るか~?』なんて話し掛けていた。
それなのに私ってば、
『良い子だけど、模様が…』とか言っちゃって💦
サッちゃんがあまりにもスペシャルな猫さんだったから、
かなりハードルが上がってしまっていた。
それに模様なんて、猫さん自身が選んで生まれた訳じゃないのにね。
どんな模様だろうが、一晩一緒に過ごしたら手放せなくなるのも解ってる。
でも、焦って決めたくない。
私の基準は、その子が
サッちゃんの猫タワーやベッドを使っても許せるかどうか?なんだなぁ…😢
まったく、ママはちっちゃいなぁ~
…って、こんなお顔してるかな💦💦
だってサッちゃんは、容姿も性格も
100% ママ好みだったんだもん😭💕
サッちゃんの声も…大好き😭💕