今年は 花粉症がきつくて
ティッシュの消費量が半端ない
しかも、普段なら
特売の安いものしか買わないんだけど、
鼻をかみすぎて鼻の周りが真っ赤っかに ただれてしまったので、
人生初の 保湿高級ティッシュを買ってみた
まあ
なんて優しい肌触りだこと
なんて優しい肌触りだことお値段は倍するけど、
お値段以上の価値あり
いつまでも頬ずりしていたいこの感触
BOXティッシュ1箱を2日で使い切る
重症の花粉症の私でも
鼻の周りが痛くならないのです
ちなみに花粉症は、2011年に突然発症
それまでは、アレルギーに縁がなく
私は 絶対に花粉症にならない！という
『根拠のない自信』があった
昨年は、花粉の量が少なめだった為か
花粉症が軽く済んだので、
今年は油断してしまった
特に ここ数日の酷さは
日常生活に支障あり過ぎで…
辛すぎる…と思ったら
花粉症＋風邪だったわー
今朝は だいぶ復活
一昨日、
ちょうど心療内科の診察日だったので
花粉症の薬も処方してもらった
薬局の薬は、花粉シーズン前の
予防には効果あるけど、
すでに発症してしまった重い花粉症には
まったく効果ありませんから。
辛すぎる花粉症の方は、
躊躇せずに すぐ病院へ
心療内科は 約5ヶ月ぶりで、
初めてお会いする男の先生。
前回の女の先生とは、
ずいぶん見方と考え方が違うなぁーと
思ったわ。
私ね、心療内科に通院慣れしてるから
医師が私を診察するように
私も医師をじっくり診察…じゃなくて
『観察』するのが
ちょっとした楽しみだったりします
前回の女の先生は、
まぁ、典型的かつ標準的な 精神神経科の専門医。
今回の男の先生は、
なかなか前衛的な!?教科書の理論に固着しない
柔軟度の高い 専門医だったかな。
どちらが良いとかはない。
今回の先生は
柔軟度の高さは良いと思ったけれど、
その分、先生の主観が入った時の
『誤診』が心配な先生でもある。
だけど、患者の目つきやら
話し方・しぐさを しっかりと観ているのが解った。
前回の女医さんは、
私の話す『内容』のみで
『鬱傾向が強い』『要治療』と診断したが、
今回の医師は、
私の話す『内容』よりも『話し方』を
重視したと考えられ、
『鬱というより 生活習慣・生活サイクルの問題』だと診断。
さすが！それには 納得
要治療レベルの鬱患者は、
もっと目つきに翳りがあったり
言葉の端々に エネルギー不足を感じると思う。
医師の目をしっかりと見て 堂々と
ハキハキ受け答えする私の姿は…
やはり、鬱とは見なされなかった。
今回の診断は的確だとは思いますが、
ただね、私もそうだけど、
『元気なフリ』を完璧に演技出来ちゃう人も
存在するのですよ。
逆に 診断書が欲しかったり
病気であった方が都合が良い場合もある訳で…
敢えて、具合の悪さを延々と語る人もいる。
だから私は、病院では誤診を避ける為に
『あるがまま』の姿を『ご披露』させて頂くのですがね…
えっらそーに
前回の先生に『要治療』って言われて
暗示にかかっていたの知ってるよー
ほら
アレと一緒よ！
アレと一緒よ！何か熱っぽいかも…と思って体温測ったりして
本当に熱があったりすると、
体温計を見てホンモノの病人になっちゃう
アレよね
何はともあれ、私の課題は
生活サイクルの見直しだわ
もちろん軽度の鬱の可能性もあるが、
心の疾患で 努力なしで回復するものなどないと思っている。
私も含め、頑張り過ぎて
鬱やパニック障害を発症した方がほとんどだけど、
それでもラクして回復など有り得ない。
周囲からの
『頑張り過ぎないでね』という言葉が心地よくて
あえて病気のままで居る人だってたくさんいる。
発病当初の『頑張らないで』は間違いじゃないけれど、
それに甘んじてはならない！のです。
鬱やパニック障害を乗り越えた人は、
徹底的に自己と向き合い
相当な努力をしているんです。
すみません…
この手の記事を書くと、
なんちゃってカウンセラーの客引きが
超ウザイんですがーーー
「鬱」「パニック障害」で検索かけて
読者登録と いいね！をしまくって、
反応が無かったり
自分の気に入らない記事を書かれると
そそくさと読者登録を取り消して…
なのに また、検索かけて
再度 読者登録してきたり…
非常～に鬱陶しい
カウンセリングなめんなよ？
ラクして客を集めようとする
その魂胆が気に食わない
その手の商人の読者登録は拒否してますので
あしからず
あのね、ママね…あたしに失礼だと思うの
こんなの買って来たんだ…
だって、サチさん、あなた シーバばっかり食べるでしょ？
だから、おばあニャン用にしたのよ
あたしはまだ、13歳ですが…11歳～と15歳～しかないのよーサチさん あと数ヶ月で14歳だし
だけど、おばあニャン用シーバは思ったより美味しいよー
＜追記＞
お知らせたくさんの方々からアメンバー申請を頂きまして ありがとうございました。
アメンバー承認の条件は、
最初の記事『ごあいさつ』に書いてありますので
今一度ご確認下さいます様お願いします。
『相互アメンバー』をご了承頂けない場合は、大変申し訳ありませんが承認を取り消させて頂きます。
こちらも かなりプライベートな記事を公開している為、ご理解頂けたら幸いです。
よろしくお願い申し上げます。