★カタカムナ 生命の神業45【カタカムナ ウタ 第13首】★

 

 

★このブログは2023.4.3にyoutube配信した内容をそのまま まとめたものです★

こんにちは! ゆかりです
今回は カタカムナ 生命の神業45【カタカムナ ウタ 第13首】です

大野朝行さんの書籍やホームページを参考にお話しさせていただきます。


項目
1.概要(原子が構造されていく物理)
 ・「カ」と「ヒ」について
 ・モコロの構造について
2.カタカムナ ウタ 第13首 詠み
3.要訳
4.気になった言葉



1.概要(原子が構造されていく物理)

第12首はトヨクスヘミチ(多様な電気粒子の発生)
でした。
第13首は、その多様な電子によって
マカハコクニ(原子)が構造されていく物理です。

「カ」と「ヒ」について
カタカムナ人は全てのものの根源が「カ」という
モノであると発見していました。

その「カ」は「ヒ」でもあります。
「ヒ」は数字の1という意味もあるので、ヒフミヨイ~
と変遷していく順序の一番最初の段階であるため、
「カ」もことを「ヒ」「すべてのものの根源」という表現
をしています。「カ」も「ヒ」も「根源」なのです。

ですから、「カ」が生命に変遷していく物理を説明する
ときに、「カ」は「ヒ」なので、


シヒハタ「シヒ(潜象)のヒ(カ)からハタ(正反に出た)」
あるいは、
スヒチニ「スヒ(カの関わり)をチ(持続的に)ニ(定着的)
に受ける」とか、
クヒ(自由なヒ)とか言っています。

ツヌクヒ(個々の潜象の自由なヒ)とは、
カがミクマリ(集合)しているアマナのことになります。

生命質の根拠はクスへミチ「クスヘ(自由な、多様な)
ミチ(電気粒子)の発生」です。
電気の発生と流れが自由なことが「生きている」
といういうことです。

原子の中身の内容は、イカツミ、マクミ、カラミの
3素量です。
この3素量は電気粒子の内容と同じですが、
原子の中身は、イカツミ、マクミ、カラミという
ミツゴの量との組み合わせで
モコロ(原子内の基礎粒子の構成)が違ってきます。

 



モコロの構造について

モコロ(原子内の基礎粒子の構成)の構造は
物質系と生命質系の二種類あります


一個のモコロ内は、オホ(立体的)にタテヨコナナメの
8軸が回転しており、その軸上にミツゴが配列されて
いますが、
そのモコロの構造が、物質系と生命質系とでは異ります。

物質系は
「オキミツゴ ツクシシマ アハジノホノサワケ」
(1軸上に3個ずつ配列したミツゴが生滅を続けながら、
順次8軸を移動している相)。

生命質系は
「ヤヘモコロ オホヤシマ」
(8軸上に3個1組となったミツゴが同期に生滅し、
8軸が同期に回転を続けている相)と、
カタカムナ人は直観していました。
(『相似象』3号81頁)

生命質系の原子は、物質系の原子よりも
より精妙に構成されているようです。

ヤへモコロは、4つの相があります。
シマ、マリ、ソコ、ソギの4つで、シマ(流態性)
マリ(結球性)ソコ(膨張性)ソギ(収縮性)の
4相がありますが、その4相は現象物の持つ性質です。
これが発展して多種多様な体形質に分化すると考えた
カタカムナ人の直観力は、私達の想像を絶しています。


こうして、ヒから変遷して発生する
マカハコクニ(原子)の変遷過程を見てみましょう。

カムから給与されたクヒ(自由である生命の根拠)が
ハコクニ(原子)の アヤカシコネ(アマナ核)
となることをウタでシメシ(示し)ます。

多くの方は、原子の構造というと、太陽の周りを回る
惑星軌道に似た図を思い出すでしょう。
しかし それは科学者が説明しやすいように
作り出された図であって、
原子の中身を確かめることは出来ないのです。



2.カタカムナ ウタ 第13首
マカハコクニ(原子)が構造されていく物理

スヒチニ ツヌクヒ イモ イククヒ 

オホ トノチ イモ オホ トノヘ
オモタル イモ アヤ カシ コネ

イサ ナミ イサ ナギ トヨ カブ シヌ
ウキ フヌ  マカ ハコ クニ



3.要訳

○スヒチニ
スヒ(カの関わりを直接に)
チ (持続的に)
ニ (定着的に)

○ツヌクヒ
ツ(個々)に
ヌ(目に見えぬ)
クヒ(自由の根拠)が与えられます。

○イモ イク クヒ
イ(現象)に
モ(伴った)
イク(生命を保つ為の)
クヒ(自由の根拠)が給与されます。

※我々の生命や性質のサズカリも、現在の運命も、
根源的に見れば、
スヒチニ ツヌクヒ イモ イク クヒ です。
➡カの関わりを直接に 持続的に 定着的に
個々に目に見えない 自由な根拠が 与えられます。
ということです。


○オホトノチ
オ(六方環境)の
ホ(正反親和)の
ト(重合)の
ノ(変遷)を
チ(持続)させます。

※オホトノチが持続すれば、オモタル(カの量)が
増えます。
言葉を変えれば、ヤタノカ(ヤまで達しうる力)を
オモタル(質量)として持っているのです。



○イモ オホトノヘ
イモ(現象に伴って、生命に伴って)
オ(六方環境)の
ホ(正反親和)の
ト(重合)の
ノ(変遷)の
ヘ(様々な方向性)を持つのです。



○オモタル イモ
オ(6方環境のカム)から
モ(濃密にもたらされて)
タル(独立し集まった)だけのカサ(カの量)を持つ
こと。
イモは、イカツの実質であるミツゴがモコロ(濃密な
様態)に集まった状態で、アヤカシコネの状態になります。




○アヤカシコネ
「現象に模して、アマナ核が発生します」
アヤ(潜象過渡状態)の
カのシ(示し)の
コ(くり返し)の
ネ(根)のこと。
アヤカシコネは、アマノミナカヌシに相当します。

※オホトがノ(次々と)チ(持続)すれば、
その持続なりのトノヘ(方向性)が定まります。
そして、ヒはアヤカシコネ(アマナ核)となって、
それなりのハコクニ(原子)になり、
それなりのオモタル(質量)を持ちます。




○イサナミ イサナギ
アヤカシコネにはソコソギのタチ(性質)があります。
ソコとは広がっていくこと。そしてソコと決めた位置
に着いたらソギ(そこで発生)します。
ソコと広がる働きがイサナミ(波動性)。
ソギと発生する働きがイサナギ(粒子性)になります。
こうして、そこの位置に新しく原子が形成されます。



○トヨ カフシヌ
「トヨ(重合四相)の カフ(カが増えて)
カシコネ(アマナ、核)に トヨ(豊かに)
カフ(かぶさるように)シ(示されている)
ヌ(潜態のもの)」
※即ち原子の外殻電子のサヌキ(電子)とアワ(正孔)
の正反)のこと。



○ウキフヌ
「ウキ(カから発生して)フ(増えた)ヌ(潜態のもの)」
※即ちカからタしたカムナがト(重合を繰り返して)
チ(持続)して、オモタル(質量)を持つ
アヤカシコネ(アマナ核)となったもの。
即ち、核子の陽子・陰子・中性子などのトヨ
(正反四相)に当たります。



○マカハコクニ
「マとカのハ(正反重合)のコ(繰り返し)で、
ク(自由に)ニ(構成された)もの」。これが原子です。
このようにカタカムナ人は、生命の発生と、生命活動
の物理を巨察と微視の限りを尽くして開発していました。



さて、私たちはこれを頭で理解して、
自分自身に教え返す能力があります。
これを宇野多美惠は「逆序のサトリ」と言って、
大切なこととしていました。



生きるとは、感受性で感受したものが、
生命に良いか悪いかと判断することであって、
それに従って、オホトノチ(六方環境の正反親和の
重合の変遷が持続)するのです。 


訳は以上になります。



4.気になった言葉

イモ オホ トノヘ (現象に伴って、六方環境の
正反親和の重合の変遷の方向性が定まる)

この物理があるので、私達は、
カムウツシスベ・アマウツシスベ
(アマウツシが多くなる方法)を行う事で、
生命活動はマノスヘに進行してアヤカシコネ(アワ量)は、
重さを増して生命力が向上して、
マノスヘに人生を生きることが出来るのです。



ここまでになります。



第13首 マカハコクニ(原子)が構造されていく物理
でした。


この動画の文章版や関連書籍・サイトは説明欄に
貼り付けておきますので、
よろしかったら、参考にされてください。


最後までご視聴ありがとうございます。
「マノスヘに人生を生きること」に
興味を持っていただけたら、とてもうれしいです。
モロカゲサチ~(^^♪

ではまた