小学5年生のときに両親が離婚して家を引っ越した

あと1年だからと小学校卒業までは引っ越し先から学校に通った

 

もう友達とはお別れなので友達にそれを言いたかったのだが、

「離婚したことを周りに言わないように」と母に言われたことがきっかけで

なにも言えずにさよならすることになってしまった

引っ越すからもう会えないよ~なんて言ったら理由を聞かれるし、

じゃあどう伝えたらいいのか?そんなことわかるわけがない

離婚したことは後ろめたいことなんだ・・・とこの時思っていた

 

 

離婚ということの意味だけど、わたしは理解していなかった

なんか離れて暮らすみたいですね。

いつもと違う暮らしになってむしろニコニコ過ごしてた

数日おばあちゃん家に泊まる、みたいなそういう感覚に近い

 

 

どっちと暮らすか選んでいいよといわれたり

会いたかったら会っていいんだからねも言われたけど

疑問しかなかったのね。

 

・どっちと暮らすかを決める・・・とは???

・決めたらどうなるのか?一体わたしはなにを選ぶのか

・会いたかったら会っていいは、わたしの力で会うことはできないのにどうやって?ということ

会いたかったら会っていいというただの許可で

なにかそのために時間作ったりするよって具体的な話がなかったのでただ母の許可を聞いただけだと思う

 

口ではそう言っているけど本心はそう思っていないようなのを感じたので

なにも言わなかったし聞かなかった

 

離婚の意味が分かってなくてもいつもと違う空気、大人と大人の話も見聞きするからなんとなくだけど

今この状況が良くないものっていうのは分かるし、

だからこそ、聞いていいんだろうか?みたいなのがあった

 

 

 

中学校は始まる前から不安しかなかった

人見知りだし、知ってる人・友達がだれ1人いないところにいく絶望感よ・・

最初の数日は母に付き添ってもらい登校

本当は1人で行く予定だったけどね(笑)

中学生にもなって母の付き添い登校は・・・ということより絶望感が勝っていた

 

 

A・Bの2つの小学校がひとつになっている中学校で、

入学式後、自己紹介をしたのを覚えている

視線が向く、注目されるのが嫌いだ

A校の子にはB校の子だと思われB校の子にはA校の子だと思われた

 

しばらくの間、小学生のときと変わらず休み時間は絵を描いていたのだけど、気持ちが落ち着かなくなってきてやめた。

 

 

中学校で感じていたこと

・グループ分けされている、強い弱い派閥分け

・男女仲良くない 男・女の性別感をとても感じた

・全体的に大人びていてませていて、わたしは全くオシャレに興味がなかったので、ものすごく遅れているように感じた、

例えるなら都会に来た田舎ものみたいな感じだ。

みんな男らしい男に、女らしい女だ。

・話についていけない

・いじめ、無視、いやがらせ、舌打ちも当たり前だった

・ひとりでいるとおかしなやつ、闇よばわり

・連れしょん系、行動を共にしなければならない

 

この環境は前の学校と違いすぎて

わたしにとって、始まる前に抱いていた不安をなくならせるどころかより強まってしまったことでした

3年間どう過ごせばいいかずっと考えていた 毎日学校行くのがゆううつだった

1年毎のクラス替えで知らない人ばかりになるし、3年間通して話したことない人もいたな

名前も覚えられなかったね

 

楽しむこととか?だれと仲良くしたいとか?こういう風にすごしたいとか?一切なくてどうでもよかった

わたしの目標?は、

ただただ、なにごともなく3年間を過ごすことでした

 

いじめられないで

クラスで浮かないで

ひとりにならないで

見た感じうまくやっていけてる感  があれば。

 

 

今までの自分ではこの危機感や不安感から逃げられないと思ったから新しい自分を作ることになる

 

いじめや嫌がらせもしたくないけど、グループのなかでそうなってしまったら

思ってなくても、共感してる風に分かる分かる~!!ひどいよね!最悪!って言ってね、してないけどしてる感出してた。

まあ、そんなのしてるのと変わらないんだけど自分的にはそれで罪悪感とかを回避してたんだと思う

誰かとつるんでグループのなかにいることがこの環境で生きていくために安心安全だった

 

 

こんな自分好きじゃなかった

思い出したくないし、あんまり中学生活覚えてないんだけど

 

うん、ほとんど覚えてない・・・・

 

 

入りたかった美術部もなくて吹奏楽部に入って

だから絵を学べる高校に行けばいいって思ってたんだよね

 

 

 

わたしにとっては黒い世界で

昨日仲良かったのに次の日無視しようが始まったり

あいつと仲良くしないでと指示が飛んできたり

調子のんなって言われたり

本人の前で汚い言葉吐いてても傍観者でいること

いっしょだよね~!って暗黙の同意もあるし

楽しくなくても笑ってたし

 

 

 

気に入らないことがあったとして

それと嫌がらせをしたりすることが結びつかなくて

個性の違いを尊重できないこと

思ってない言葉を言うことも

傷つくことを言われることされること

つらかった

痛かった

自分の本心とギャップがあった

 

 

3年乗り切れればよかったから

ただそれだけで生きてたと思う

 

 

周りなんて気にするな

自分を大切に

ひとりになっても自分の価値観信じて強く生きよう!

なんて無理だったね

 

 

男の子みたいでおしゃれと無縁な田舎ものだったが

めちゃめちゃ女の子らしくもなった

服着る楽しさに目覚めた気がする

 

着る服、靴、髪型、

笑えるくらいどうでもよかったもん

人に見られることに無頓着だったから

 

可愛い女の子でいよう

みたいな女の子らしさ???

ちゃんとあったみたい(笑)

 

 

この中学校生活のなかで

自分らしくいられた子もひとりだけいて

変わらずいてくれて、芯があって、

だから信頼できて気張っていなくてよかったし

心が助けられたというか救われたな~~と思っている

この子といるときは楽しかったな~~

中学2、3年いっしょのクラスで

部活もいっしょだった

中身のない中学生活だったが

このブログ書いててこの子を思い出した

 

 

今は会う機会もなくなってしまったが

 

 

 

思い出せて 喜ニコニコ花

 

 

 

中学時代の友達とは仮面かぶってたこともあって

いつまでも仮面かぶった自分で会うのがつらくて

そんなんじゃ話も楽しくできないし

中学校のときの話も覚えてなくてぜんぜんついていけないし

同窓会とか?久々の集まりとか、しんどくなってしまった

疎遠にするにも勇気が必要だったけど

今は良かったと思ってる

 

 

 

②に続く