こんにちは
不妊治療(タイミング法・排卵誘発法)で
妊活6周期目に初めての妊娠。
2020年9月に女の子を出産
2022年3月から妊活再開し、
その直後の4月に妊娠判明(自然妊娠)
2022年12月に男の子を出産
一女一男の母やってます。
このブログでは
日々奮闘している子育てについて記録しています。
不妊治療、妊娠、出産についてもまとめていますので、お気軽に覗いていってください
我が家は、あんまり細かくは覚えてないのですが、私の第2子出産のための里帰り時期あたり(2歳過ぎ)から、娘がだんだんYouTube(テレビで視聴)を覚えてきて、
今は毎日YouTube見てます
必ず見てるのは平日休日問わず
夜ごはんから入浴までの1〜2時間。
平日はこれに加えて
保育園から帰ってきてから夕飯までの1時間〜1時間半。
なので、
平日2〜3時間は毎日見てる。
休日は1日家で過ごす日だとこれに数時間プラスされることが多いので、休日は多いと6時間くらい見てることあるかも
目への影響とか考えても、あまり良くはないよなぁ…と思いつつ、
見たい!ってなるとなかなか頑固で譲らないので、結局ダラダラ見せることになり、どうしたもんかと悩んでました
でも、今は事前に約束したら
「30分見たら休憩」
って感じの見方ができることも増えてきて
休憩中に別の遊びが盛り上がって、YouTubeから離れられることもまれにあります
最近は休日に1時間半くらいの視聴で済んだこともあります。
それでもまだまだたくさん見てる方だとは思うけど
我が家が制限時間付きで見れるようになってきた経緯をまとめます
まず基本となるのが、
タイマーを使うこと
約束の視聴時間は、時っ感タイマーで提示。
言葉で言うよりも、見た目でわかりやすいほうがいいかなと。
娘はまだ明確には時間の感覚わかってないと思うのですが、タイマーの色部分が減ってきたらYouTube時間が終わりだということはわかってきて、たまにこそっとタイマーをひねって時間戻そうとします(笑)
それもある意味成長ですね。
本人の意思をできるだけ尊重
そして、タイマーを使う時に心掛けているのは、
①制限時間をセットするためにツマミを回すのは娘本人にやらせること
②制限時間はできるだけ本人に決めさせること
自分で決めて、自分でセットしたってほうが守りやすいかなと。
親から勝手に決められた納得できない制限時間じゃ守る気にもならないと思うので。
制限時間は、YouTubeを見る時間もそうですが、休憩時間もタイマーセットします。
“時間を守ったらまた見れる”を体験
制限時間ですが、最初のうちはとにかく娘の決めた時間を尊重。
その理由は、
「自分で決めた時間を守ったら、またYouTube見れる」を実感してもらうため。
なので、最初のうちは、休憩時間は5分とかごく短い時間をセット。
で、その5分休憩を守れたら、また時間を決めてYouTubeを見る…の繰り返し。
そこから、だんだん休憩時間を長くして、今では30分見て、45分休んで…って感じのことをした時もあります。
あと、大事なのは、
YouTube以外の遊びも充実させる
やっぱりYouTube見るのは、何かしら魅力があるからなんですよね。
魅力があるものを見たいと思うのは当然。
それを我慢しろと言われてなかなかできないのも当然。
ならば、YouTube以外の遊びで“楽しい”と思えることを増やしたらいいのでは!と思い、
おもちゃで一緒に遊んで、娘のしないような新しい遊び方をさりげなく教える、
新しいおもちゃを買い足す、作る、
おもちゃ収納を整理して、おもちゃを出しやすくする、
などなど工夫してみてます
最近ヒットしてるのは、100均で買ってきたスライムですかね。結構遊び込んでくれます。