気づいてほしくて


アーシャになんらかのお知らせをしてきた知人が




アーシャに降りてきました








どうして私は死ななくてはならなかったのか?


師匠に縋るように

訴えていました。







自分は死にたくなかった


この世に未練がある







知人は、癌になり


こんな身体では私はどうすることもできない

諦めてしまっていました…







薬を飲んで


痛みを止めることはしても


自分の身体を治そうという意識はなくなっていたようで


こんな病気になってしまったら

もうどうすることもできない

と諦めていました。




もっと生きていたかった


と嘆き


死を受け入れることができない

と泣いていました。






生きてる時に

自分の思うように生きられなかった

我慢をし、やりたいことをしないでいた



師匠との話の中で

知人は、とてもとても後悔しているようでした。




見えない世界を学んで、自分らしく生きることを選んだイキイキしている友達が

とても眩しくて


眩しくて私は置いてきぼり



そんな風に思ってしまっていたと…



とてもとても

マイナスの塊になってしまっていましたあせる









私たちが、師匠教わっていることは、


このように

知人のような後悔はしないように


死後の世界見えない世界を学び


生きてる間にするべきこと


してはいけないことなどを教えてもらっています。




知人は、そんな師匠のセミナーを


病気が理由で、去っていきました。











私たちは、


一般の知識とは

到底離れた学びをしています




ですが、


これが

向こうに行った時

とてもよかったと言えることでもあります。







生きてる間に後悔しないウインク



死んでからこの世を彷徨わないようにキョロキョロ



今回の知人のことで


また更に強く思うきっかけになりました。








これからも見えない世界の学びは続きますお願い