このタイトルは
私の大好きな
testosterone社長さんの言葉です。
先日も述べましたが、
学生たちは
自分たちの話を聞いてくれる教員を
『良い先生』と捉えがちです。
でも、それって、
私も同じだし、
きっとみんなそうなんだろうなぁと
ふと、思いました。
何かいただけない事実があったとしても
そこを受け取らなければ、
結局、関わりやすい人になるんだなーと
改めて思いました。
特に必要がなければ
自分の都合の良いように
捉えてれば良い。
そう思えば、
細かいことに傷つかなくても良いですね^^。