昨日は育児本2冊読んだ
普段読書はしない方なんですが、主人は本を普段から寝る前とかに読んでます。
この前もネットで中古のものを何冊も買ってたり、ブックオフで6冊くらい買ってきました。
その影響か、私もネットでぽちぽちしちゃいました。
それが届くまで待てず、図書館で借りてきちゃったりなんかして
主人は私にも本をたくさん読むママになって欲しいのかなと感じてます。
これは子供の教育にも通ずるものがある気がして…
「本を読みなさい」とか「勉強しなさい」とか言わずに自分からさせるためには、まずは親がやってる姿を見せないとなと思うからです。
だからこれはまんまと主人の戦略にハマってしまったのかも
昨日読んだ1冊目の本は、
尾木ママの育児本
尾木ママの育児ってじつはカンタンよ! ) Amazon |
マンガも混じってて読みやすかった!
けど、内容はいまいちでした。
子供は叱っても理解できないんだから、そんなに叱ってもダメよ、
的な考えで、もっと楽に考えなきゃ!
という感じ。
子育てでイライラしてる時に読めば、
ふっとリラックスできるのではないかなと思います。
それよりも良かったのが2冊目
モンテッソーリ流「自分でできる子」の育て方
子供のイヤイヤ期の謎が解けた感じ
まだ生まれてもいないので、実行できる時には忘れちゃってそうな気もするから買って置いときたいくらい
子供はこうゆうふうに考えてるんだ、
だからこんな行動なんだというのが予めわかった上で子供と接することができそうなので、子育てが少しはラクに楽しくできそう♡
モンテッソーリ教育という言葉を初めて知りました。
このモンテッソーリ教育について書かれている他の本も読んでみようかなと発見に繋がったので良かった