本当に 謙虚であることの意味✨ | 京都✨Uiitonia 植物&鉱物✨振動の魔法をあなたに届ける暮らし

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ある日 地球のコアから送られてきた壮大な生命の歓びのエナジーの流れを皮切りに 植物 鉱物たちから魔法を教わるUilitoniaのミラクルな日々が始まりました。あなたの人生から人類が変わってゆく魔法✨のお話


謙虚であることって
なんでしょう。

今日
クラスで
謙虚であることについて
みんなで話しました。

生徒さんが言った
謙虚でいい。
という言葉が

わたしのなかの謙虚さに関する取り組みが
中途半端になっていることを
思い出させてくれました。



かつて
有名なサイキックリーダーに

君の謙虚さが
本当の謙虚さであれば
いいんだがねと
ばっさり言われたことを
思い出しました。



当時は
常識として
自分を下げ
サイキックリーダーの先生を
立てる話し方をしていて

基本
日常も
自分なんて価値ある存在だと
感じないです。
という姿勢だったように思います。


そういう風にしていないと
矢面に立つよ
目立たないようにと 
教育されるのだから
自然ですよね。



それが
普通で
むしろ美しいと信じているわけですから

サイキックリーダーに言われた言葉に

なにを言われてるのかも分からず
なんて失礼な人だ!と怒りすら
覚えていました


今なら
本当にそうだったなぁーって
感じます。


みんなの調和のため
自分を圧しころしたり
自分を低く小さく見せたりすることは
本当の謙虚さではないです。


それで
表面的に上手くいかせようとするよりも
大切なことの鍵を探すタイミングだと
受け取ってみてはどうでしょうか。




自分を圧しころして 
人を立てているとき

自分は自分という
尊厳溢れる存在を馬鹿にしているのですから


そこに我慢があるとき
本当の自分を否定している存在からは
誰かの本当の姿も見えません。

自分を馬鹿にしている時
決して 誰かを尊敬は出来ないのです。

だって 見えていないのだもの。




自分が自分をリスペクト出来ないと
そもそも
誰もリスペクト出来ないということです。


 
もう
これだけで
人間関係ってだいたい
上手くいくと思うのです。



謙虚であることは
自分を知っていること。

自分を知っていて
自分を大切にしていて

大切な自分とおなじくらい
相手も大切に感じるから
相手をリスペクトするアクションや
言葉が自然に出てくる




自分と相手の意見が違う時

自分はこう感じる
それは自分にはゆるぎない

同時に
相手はこう感じている
それを大切にしてはるんやなぁ

となって
別に 自分の意見を戦わせる必要も
感じないし
お互いにとってのバランスを
優しく模索する


それが
本当の謙虚さで

その時
犠牲者も被害者もいない
本当の
調和が生まれるんじゃないかな


自分を知っているとき
誰かの上や下に自分を置く必要を
感じないし

自分の意見を
人に言う必要すらないときの方が
多い。

どんな程度の我慢もなく
相手との違いと一緒に過ごせる


あなたが
美しく調和を保つために 
仕方ないし
それが謙虚で美しいと感じて
少しでも
自分を無理にとか
当然のこととして

黙らせたり

表現させないようにしているならば

我慢していると感じている
人間関係が
あなたのなかにあるのなら

それは
みんなとの調和を学ぶタイミングではなく

あなたがあなたを
リスペクトする在り方を学ぶタイミング。



誰がなんと言おうと
自分の素敵さ
駄目さを
不器用さを愛しく感じる時間を
持ってください。

最初から
上手くいかなくてもね

自分を大切に出来たときに
初めて
見える相手の姿に
自然に調和が生まれる
そんな感じなんじゃないかなぁー




本当の謙虚さに
たどりつけたなら
謙虚でなくてはならない世界も
消えているのですね✨

謙虚さなんていらなくて
まんまとまんまの存在が
リラックスしてるだけだから。





面白いテーマでした♪✨🌈

ブレスレットクラス
詳しいリポートは
また 改めて。

みんなお疲れ様😆🎵🎵

coral✨