制限を手放さねば という制限を超える?! | 京都✨Uiitonia 植物&鉱物✨振動の魔法をあなたに届ける暮らし

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ある日 地球のコアから送られてきた壮大な生命の歓びのエナジーの流れを皮切りに 植物 鉱物たちから魔法を教わるUilitoniaのミラクルな日々が始まりました。あなたの人生から人類が変わってゆく魔法✨のお話




自由であるって


制限が
全てないってことなんだろうか?




あなたは
どう感じますか。







結婚のことや
パートナーシップ

家族との関わりの話を
東京の夜

大好きな仲間達としている時


さっちゃんは
なぜ 自由が欲しいって言ってるのに

不自由を感じる話題にしか
登場しない(笑)旦那さんと
別れないの?
そこになんの理由があるの?

みたいなことを
聞かれました

もう
こういう真っ直ぐな質問をし合える
感じが幸せでしょう?笑





そこを観るとき
わたしのなかに
カバリスト キャサリンの教えが
とても 深く根付いていることに
気付きました


初めてキャサリンに
対面した時


家庭という宇宙を
しっかり生きることの
大切さを教えられました。



「他に 大事なことなんて
何もないのよ。」と

エナジーのことも
神秘世界も知り尽くしたキャサリンに
ずばーっと
目を見て言われた時

ハートの奥が
それはわたしの真実だ
と感じたのでした


夫婦が

ハートも身体も
信頼しあい
お互いの性質を理解しあい
愛し合うことを
学び
実現していくことが

本当に
大切な大切な学びで

そこを見ないでは
何も達成出来ない
という言葉は
私にとっては
この人生に必要なことでした。



いろんな考え方も
捉え方もあるけれど

わたしは
それを真実だと感じたのです







制限は
手放すべきものと
よく 言われますが

解釈に
捻れがあるように
感じます

嫌なものは
捨ててしまいましょう
という意味ではないと
思うの。



制限を手放さねば
という制限こそ

見直すべきポイントだと
感じます



結婚という制限が嫌だから
手放すのか?

手放したら
本当に自由になるのか?

いいえ
そのままの概念で
生きていたなら

次は
未婚という制限が
その人を不自由にするのです






今年の
キャサリン来日ワークショップの中で
こんな言葉が響きました


「制限が 創造を生む」

何かを始めたかったら
期限という制限を決める

そうすると
クリエイトするエナジーが
高まってくる


無限のなかから
制限されて形が生まれる

なんだか
腑に落ちませんか?

そんな経験
誰しもあるかと思います






無限は自由か?

それは

多分 わたしを途方もなく
不安にさせるでしょう

無限という不自由に
苦しむことになるでしょう


ならば
制限が 手放すべきものでしょうか。


制限を利用することで
私たちのパッションや
エナジーが高まるとしたら

制限とは

あなたを縛り 不自由にさせるもの
という言葉の概念こそが

手放すべきものなのでは
ないかしら。






制限というビリーフ自体を
自由にする♪ってこと。





制限を越えていく
とは
制限の働きのベクトルを

不自由
⬇から
最高に自由なクリエイトの源

へと変えていくこと。




愛すべき制限♪✨


そんな捉え方が
わたしは
マジカルで大好きです


だから

わたしは
結婚という制限のなかでこそ
生まれる何かを
楽しみ尽くした~となるところを
目指して



途中は
途中で
その時の自分の選択を
尊重します 笑


長くなりましたが
あなたなりに
感じてみて下さい

そして 
今 この瞬間から
制限を友に 仲良くなって下さい


人の身体という制限を得ないと
私たち
生きられないのだものー


愛すべき制限ー♪✨✨




コーラル✨
http://www.naginomori.com/






夫のお土産
とろ~けるチーズのチーズケーキ
美味しかった~♪