さっちゃんは何でもいいの -2ページ目

私が培ってきたもの。

さっき、新規事業を立ち上げたばかりの
お友達と話してて思い出したから書く。



私の学生時代、専攻は建築だった。


卒業してすぐ、
住宅設計からの現場監督になり


いつのまにか辿り着いたのがアパレルだった



なぜ転職したかって?
容姿が自由で明日のことを考えなくて良いと思ったから。


建築関係で働いていると、
工期が短くても3ヶ月。

その前の設計や、
準備期間を含めると半年以上。


たとえば
春にプロジェクトが始まれば、視線は秋。


設計の段階から完成の時期を見据えて
仕事しているから
必然的に時間が経つのが早く感じるのが
とても勿体なく感じた。



その当時の所謂 ”ショップ店員” になれば、
お客さんが来て、レジして、
1日が終わる


そう思ってた。


軽い気持ちで、バイトで入った
時給は900円。


始めてみると、
なかなかしっかりした会社だとわかった


「来店されたお客様には
自分から声をかけなさい。」

「迷っているお客様には
こうやってクロージングをするんだよ。」


お店に立っていれば、
ただお客様が欲しいものを自分で選んで
レジまで持ってくると思っていた


当時の店長が言った

「うちはコンビニじゃないんだ」



ショップ店員、販売員とは

商品の一番リアルなモデルであり、

お客様にとって最高の相談役である。




商品をよく見せるために、
容姿を美しくキープすることは仕事。


お客様の相談役になるために、
たくさんの知識を蓄えることも仕事。


お買い物が楽しくなるように、
盛り上げていく人間力を磨くことも仕事。



こういうスキルを身につけるには、
ただ普通に生活しているんじゃ
到底、自分の尊敬する先輩方には敵わない

普段の生活から、ロングスパンで
自分を変えていく必要があった




なんたって私の先輩方は



ぶっ飛んでいる





私は割とおしゃべりな方だけど
先輩方と飲みに行ったり、
カラオケに行ったりすると

面白いほど
聞き役に徹するしかなくなる




先輩方が結婚出産などで辞められてから
5年以上たつけど

今でも仲良くして頂いている


この前もZoom飲みをしたけど
案の定、聞き役に徹していた



先輩方が会社を去ってから
私も先輩方に負けるものかと
ぶっ飛んだ結果


「ロンドンに住んで
働いて、あんたはすごいわー!」と

今では、先輩方が目を丸くする



私からしたら、あなた方がぶっ飛んでいるせいで

わたしの価値観がぶっ壊れたんですよと

(とっても良い意味です。)




わたしが後輩として働いていたのは
5年ほどだけど


自分で全く予想していなかった程
仕事にハマり 楽しくなり

最終的に 

”パイオニア”

 ”レジェンド”

と呼ばれて退職できた




はい。

なにが言いたいかというと



自分がやりたいことや

向いていると思うことって



時にあてにならなくて

(自分で決めると可能性を
狭めることにもなるから)


突然なぜか気になったり、
偶然出会ったものが


想像してなかったのに
自分にドンピシャだったりする。


逆に
自分はこれに向いている!

とか、

これで成功するんだ!


と思ったときこそ

挫折のダメージって大きくて


それはなぜかというと、
知らないうちに
期待をしてしまっているから。

欲するのはとても良いことだと思う。
モチベーションになる。


ただし、期待をするのはちょっと難しい

期待感と、そうじゃなかったときの
失望感は比例する


野望を掲げてモチベーションを上げながら

期待をせずに謙虚に
コツコツと積み上げていく。

いきなり得た大きな利益や
棚からぼた餅のような ラッキーは

泡銭と思っておこう。

(どうせすぐ無くなるから)


右隣の人に優しくしてあげて。

今度は左隣の人に優しくしてもらえるかも。


一瞬にして得た人気や利益は
一瞬にして去っていくことも多い

でも

コツコツと頑張って得た信頼や実力は
裏切らない。





期待は小さく夢は大きく




簡単そうで難しそうだけど
これが大事だと思います。




はい。
人生って不思議で楽しいね!



というわけで、今日はここまで。


またね〜

負けず嫌い

タイムカプセルを書くために
ブログを開設したけどね

それだけじゃもったいないから

たまには何でも思ったことを書いてみよう




小さい時の私のはなし。


とにかく負けず嫌いだった


お兄ちゃんふたりと妹ひとり
誰かと毎日取っ組み合いのケンカをしていた



負けず嫌いだから
絵本を自分で読む練習をした

妹に本を読んであげる役を
お母さんの代わりに自分がやりたかった

3歳のころには自分で
ストーリーをつくって絵本を書いていた




負けず嫌いだから
髪を自分で結ぶ練習をした

お友達みたいに髪を上手に結びたかった

すごい、誰にやってもらったの?
って言われたときは嬉しかった



負けず嫌いだから
授業で先生の話を一生懸命きいていた

テストはだいたい100点だった



中学にあがると
突然出来なくなりましたが。笑




今でも

負けず嫌いな自分が
自分の背中を押してくれる



人と比べちゃうときは

「同じ人間なんだから私にもできるはず」

って言い聞かせた




自分にプレッシャーを感じたとき

大会や、大きなプレゼンの直前

緊張するし心配で不安で
どうしようもないときに



最後にたどり着く思考は


「ま、死ぬわけじゃないか」


これで全部乗り切ってきた



簡単すぎるけど、
自分のベストが出せる言葉



そういえば、今日友達が同じようなことブログに書いてたな。
彼女はう○こーー!って叫ぶらしい。笑



ネガティブな感情を吹っ飛ばす言葉

簡単で、どうでもいいような言葉でも
良いんだよね!



そうやって、ネガティブスイッチを
パチンって消して
人生を楽しんできたから
これからもそう思える。





ある日お母さんが言った

「あなたの心臓にはきっと

 ちぢれ毛が生えてるね」



ちょっと複雑・・・。





というわけで、今日はここまで。

タイムカプセル 16/04/2025