最近時間がありあまっているので、本をよく読みます。
読書は幼い頃から大好きで、本がないと本当に困ります。

昔読んだ本も今になって読むと、随分印象が違いますね。

『火車』宮部みゆきさん
小学生の頃に読んだ時は、法律の説明が難しくて理解できないところがありました。
でも、ストーリーは面白く、そこから宮部みゆきさんにハマりました。
その後何度か読み最近また読みました。

宮部作品を読んでいていつも思うのは、暖かさがあるという事です。
セリフに人の暖かさを感じます。
また宮部みゆきさんは人間の深いところまで書いているので、『私もこういう事してしまっているな』と反省できます。
火車は金銭教育、法律の勉強にもなるのでかなりおすすめです。
あと宮部作品で好きなのは、『初物語り』『理由』です。

『空飛ぶつけ毛』小林カツ代さん

これ本当におもしろい。
これ読む時は一人でひっそりと読んでください。
ニヤニヤしてしまって気味悪がられますから。

この方の失敗談が書かれているのですが、もうほんとに笑いなしでは読めません。
女性に特におすすめです。
女性特有の失敗が多いので…

『ドタンバのマナー』サトウサンペイさん

私はこれでマナーを学びました。
サトウサンペイさんのコミカルなイラストつきで楽しく勉強できます。
読み物としてかなりおもしろいです。
『スマートな日本人』も読みたくて探しているけれど、どこにも売ってないんですよね…

私エッセイ好きなんです。旅のエッセイなんかもう最高です。
世界文学全集、日本文学全集が家にあるので、純文学やプロレタリア文学なんかも中学生くらいからよく読んでます。
芥川龍之介、井伏鱒二、三島由紀夫、山本周五郎の作品は特に好きでよく読みます。
まだまだ読めていないものもあるので楽しみはつきません。

私幼い頃から読書が大好きで、エルマーの冒険、ダレンシャン、ハリーポッター…
冒険ファンタジーが大好きで読みあさってました。絵本も好きで、休み時間になると図書館に友だちと行き本を読んでました。懐かしい。
私の読書好きは母の影響です。
母は仕事をしているため、平日の昼間に家にいる事はありません。
母は帰って家事をし、時間ができると読書、休日はほぼ丸一日読書。

幼い頃からそんな母の姿をずっと見ていたので、自然と本に手がのびました。
それに母は読む量が多いので、本は買わずに図書館で借りてきていました。本当に本が好きな人は本は買えません。仕事にしていらっしゃる方は別ですが、収納場所がなくなるんですよね。うちの家ももう置くところがありません。
図書館の本なので、二週間毎にまだ読んでない本が読めてとてもよい環境でした。

なので小学生の時から『秀吉と利休』や介護、栄養学などの渋い本を読んでいました。

秀吉と利休はきつかったです…
幼い頃から本の虜だったので、今まで国語の勉強をあまりした事がありません。
勉強そんなに得意ではなかったけれど、国語はかなりいい成績でした。
読書が一番国語の勉強になると思っています。

そもそも国語の授業ってちょっと変ですよね。
作者の気持ちなんて捉え方違うのにテストに出すなんておかしいです。


本を読まない子どもたちの親御さんも本を読まない人が多いのかもしれませんね。
子どもを本好きにするには、親が本を読んでいる姿を見せるのが有効ではないでしょうか。
私たち姉妹はどちらもかなりの本好きですしね。

一緒の本を読み感想を言い合うのも楽しいですし。

ちなみに母も私も妹も漫画もかなり読んでます。
漫画も家にたくさんあります。
更に補足として…
父は新聞以外活字は読みません。
だから話に入れず孤立するという現象が昔からありました…