キャンティで石拾い
10月28日(土)
フィレンツェモザイクの工房に通っている元同居人のさのちゃん。その工房先のマエストロが作品作りのための石を拾いに行くというので、一緒に連れて行ってもらった。行き先はワインで世界的に有名なキャンティ。
この日もすっごいいい天気で、車の窓からトスカーナの自然を満喫。
さのちゃん曰く、マエストロは石が大好きみたいで、石のことばかり考えているとのこと。不思議。
私がお菓子屋さんやお菓子道具の店の前を通ると足をとめるみたいに、マエストロはその対象が石なのです。
車を運転しつつも、道端やブドウ畑の石を観察しているので、ちょっとよろよろしてる。。。
そしてたまに車を止めて、いい石があるかどうかを見に、かなづちを手に私有地にどんどん踏み入っていくのです・・・
そしてお昼にトスカーナの自然の中で食べたパニーノがめっちゃおいしかった!
トスカーナパン、生ハム、サラミ、チーズ。太陽の下で、緑に囲まれながらのんびりパニーノを食べる幸せなことといったら・・・。贅沢やなぁ。
結局この日は石の収穫はなかったけど、楽しいピクニックが出来たので、それでいいのです。
マエストロ曰く、『石が収穫できたかどうかは別に問題じゃないんだ。楽しい、すばらしい時間を過ごせたかどうかが大事なんだよ。』
シンプルなことなんやけど、言われてあらためて気づかされたこと。