このネタピッタリかと
投稿ネタ...初めて使わせていただこう
小学校高学年から不登校
中学3年生になり
自ら「さすがにヤバいでしょう」と感じ
授業を受けることを念頭に
登校をがんばり始めた息子の話
一日の中で細かい浮き沈みはある
けど
この4月
朝から制服を着て
定刻に歩いて登校し
1時間目から放課後部活までこなしてきた日
の方が多いという
頑張りをみせた
普通に学校行ってる子からすれば
このあたりまえ
息子にとっちゃすごい変化だと
こうして振り返り改めて思う
休みと遅刻も数日あったけど
部活に関してはもう
休むとういう選択肢が彼の中にはないみたい
授業に行けなかった日でも部活だけ登校した
曜日別にみると
休みや部活だけ登校したのは
全て月曜日
休み明けの初日になる月曜日は
切替がうまくできない
起立性調節障害なので
曇りや雨だったりする日も
なんか優れない様子がある
起きられなかったり
起きても支度出来ない
そういう朝を迎えると
やっぱりダメか
的な気持ちが私の中にムクムクと
ここでね
余計なことを言わず
息子の意志通り休養することが大事
これ
ホントに実感
余計なことポロリと言ったことが
過去に何度もあったからこその
今なんだけど
無理すると明日のやる気に影響する
息子が最近放った言葉
思うように休養すると
次の日元気に行けるんです
信じてあげて良かった
2日連続朝行けなかった日はない
ちゃんと自分で考えてるんだな
自分で考えて行こうとしてるんだな
そんな風に思わせてくれた4月でした
今日から5月
今日月曜日
息子起きられず
「部活だけ行くから」宣言
私「明日はどうするの行くの」
息子「行くよ」
あれ
余計な事言ってるね
実感したとか言いながら
心の声は音となって私の口から洩れました
そんな日もあるある