⭐大腸内視鏡検査受けてきました⭐

こんばんは🌙😃

本日、人生初の大腸内視鏡検査をしてきました❗

40過ぎたら大腸がん検査をしよう❗とうたわれているように、以前から大腸内視鏡検査はやりたいと思っていました。

宿便のお掃除にもなるし、腸活‼️　

そして、昨年、青天の霹靂で私の母が大腸がんになりました

がんなんて、身内がなるものだとは思ってもみなかった。

でも、やっぱり二人に一人が、がんになる時代なんだと痛感しました。

母は、働いていないので健診は最低限程度しかしておらず、潜血検査は数年ぶりだったよう。

潜血検査でも、１日は陰性だったし、それで見つけられた事が奇跡的だったと思います。

しかも、保険が満期で終わる数ヵ月前に発覚。

発覚前にコロナ感染もしたので、沢山保険金が降りたのも、不幸中の幸いでした。

もし、昨年の検査で見逃していたら。。。

間違いなく手遅れの状態でした。

そして、私が出産して１ヶ月くらいの頃に排便痛があり、１ヶ月健診で触診してもらったけど、特に何も無いよう。　排便痛はしばらくするとだんだん引いてきたけど、血便とペーパーに血がついてびっくり。　切れ痔かもしれないけど、大腸に何かあるかもしれない。

内視鏡検査しないと、落ち着かない❗

それから検索しまくり

最悪の事態を考えまくりました。。

今日の内視鏡検査で運命の別れ道になるなぁくらいの気持ち。

がんが無かった明日と、がんが見つかった明日は

もう未来の進み方が全く違う。

さぁ、どうなる？　

母が大腸がんにならなくて、私が血便に気付かなかったら、こんな子育てでいっぱいいっぱいの時に内視鏡検査はやらなかった。

もし、何か見つかっても、良かったって思おうと考えて、とてもドキドキな今日を迎えました。

結果は、、　　小さなポリープがなんと４つ

組織検査に出して、来月説明聞きに行くけれど、

先生からは、がんではないよ！　って言われて

、ホッとしています

がんでも、早期なら切ったら終わる。

やっぱり定期的な検査が本当に大切。

子供もまだ小さいし、両親は老いていくから、自分の健康だけは守っていかなければと思っています。

これからも、健診怖くてもしっかり向きあって行きます

⭐産後の夫婦生活⭐

こんばんは

いきなりですが、子がいる夫婦はスキンシップって

とるのが普通なのでしょうか？？

私達夫婦は、日頃スキンシップ的な事はほとんどしません。

第二子が産まれてからは、二人育児が大変で身だしなみを考える余裕も無く　全く女を意識していません。。

そんな中、珍しく二人の子供が寝て、夫婦二人の時間がありました。

主人はお酒が入っていて、なんだかスキンシップをとりたがる様子。。

長男が産まれた頃は、私も主人も夫婦生活をする気持ちがなく、私のほうが生後半年頃から意識するようになりました。

(第二子の事も考え始めていたから)

でも夫から誘う様子もなく、産後１年くらいしてから夫婦生活を再開した感じでした。

今はまだ、産後２ヶ月。。。

脳内は、お母さんモード。　全く切り替えが出来ず、主人のせっかくのお誘いに応える事が出来ず、申し訳なく、泣けてきました。

断ると、主人は呆気なくイビキかいて寝たので、

ショックを受けたとか何も考えていなさそうだけど。

私のほうも、無理にする事じゃないし、そのうち時間が経てば、スキンシップをとりたい気持ちにもなると思う。。

申し訳ない気持ちだったけど、こんな今の私を求めてくれるのはありがたいし、日頃夫にイライラしちゃう時もあるけど、子供と同様に大切にしなきゃと感じました。

今は、本当に気持ちに余裕がないですが、赤ちゃんだけじゃなく、夫にも長男にも愛情をたくさん示さなきゃなぁと思いました。

⭐RSウイルスで息子二人入院⭐

こんばんは

もう過去の話ですが、今月の頭に長男が保育園からRSウイルスをもらってきてしまい…

１ヶ月を目前の次男も、咳やくしゃみが出始め

長男は悪化してしまい、次男も急変の可能性がある為、一週間ほど入院してました

長男は風邪をひくとゼーゼーしてしまうので、咳が出た時に早めに病院に行って薬を貰いましたが、

悪化が早かったです

次男は、病院に行った時は呼吸も穏やかだったけど、悪化してしまうのを家でみてるのも怖いので、一緒に入院になって良かったかなと思いました。

長男はしばらくは、ずっとぐったりでご飯は全く食べない日が続き、寝てるか座って、無表情でぼーっとしてる状態で別人でしたが、段々と元気になり

笑顔が出てきた時は安心しました

次男は、だんだん悪化していき、ミルクを飲みたい気持ち満々なのは伝わるけど、すごくむせてしまいとっても可哀想でした。

呼吸状態も悪くなり、もしかしたら大きい病院に搬送になるかも、、、の瀬戸際でしたが、血液検査とレントゲンで悪化は見られなかった為、搬送は免れて、徐々に良くなってきました

もう、本当に怖かったです。。

ウイルスに効く薬がないから、対処療法だけであとは自己免疫との戦い、、信じるしかない、みたいな状況。

次男は早産ではなかったけど、１ヶ月なったばかりでリスクはあるから、悪化する可能性もあるので本当に怖かった。。。

小さな体に何回も針を刺されて。　お腹空いて泣いてるのに、検査の為に我慢して、痛い思いをし、

本当に壮絶でした。

この冬、また色々な感染症に罹る可能性があると恐ろしいけど

それでも、保育園に行かせない訳にもいかないし。

仕方のない事ではあるけど、命に関わる事でもあるから怖いよ

長男は、保育園に通ってるから病気にならない対策？は難しいので、免疫がついて、強くなるしかないですね

次男は母乳中心で免疫力を付けさせて、守っていくぞ