SB19のことを好きになった理由のひとつに、自国を背負ったプライドを持っているところが素敵だと思ったことがあります。自分がビッグになりたいとか、そんな名声のためではなく、フィリピンのためフィリピン人のために頑張っているところが感じられて、感銘を受けました。
単に歌って踊れてかっこいいだけじゃない、SB19を知れば知るほど惹かれる部分だと思います。
彼らの言葉や活動を追っていると、自分たちが成功することで「フィリピンの音楽や文化も世界で通用する」「自分たちの後ろに続くフィリピンのアーティストの道を作りたい」という意識があることを感じます。
SB19の曲にはタガログ語をあえて前面に出したものも多いし、フィリピン人であることやフィリピン社会に向き合う曲まであって、海外受けするように自分たちを薄めるのではなく、フィリピンらしさを伝えながら世界へ行こうとしているところが伝わってきます。
そしてそれを支えてくれるファンたちへの感謝や愛情も強く感じます。
世界中にいるフィリピンの海外労働者にとってSB19はとても大きな存在だと思います。
オフィシャルのVlogなどを見ても、インターナショナルファンとともに、世界各国の現地のフィリピン人ファンが大きな会場いっぱいに集まってSB19を迎える。その背景を知って見ると感動します。
日本でのフェスやライブに行きましたがフィリピンの方の熱気はとても大きく、わたしも恥ずかがり屋の日本人ですが、勢いに乗じて負けずに声を出せました。とても楽しかったです。
52歳でハマっているのは、単に曲やビジュアルだけじゃなく、彼らが何のために上を目指しているのかに感動したからだと思います。
いちインターナショナルファンとして、フィリピン人だけでなく世界でもっともっと愛されるSB19になって欲しいし、これからも応援していきます。