襲来するモンスター達から畑を守りつつ、作物を出荷するRTS。ワンマップゲーなのもあって、分類としては、戦術級RTSになります。
なんと畑で育った作物自体が攻撃します。
カブが噛みついたり、トウモロコシが弾を発射したり。
でも作物なので、出荷できますし、時期が来れば枯れたりもします。あと、モンスターの攻撃を受け過ぎると消滅してしまいます。
画面中央の建物にモンスターの侵入を許したらゲームオーバー。
春夏秋冬を1巡守り切るとクリアー。クリア時点の所持金がスコアになります。
つまり、このゲームにおける畑の作物とは、他の戦術級RTSにおける防衛設備(砲台等)であり、資金源(生産設備)でもある訳です。
作物を新たに設置するためには資金が必要で、資金稼ぎには作物を出荷する必要がある訳ですが、作物自体が防衛設備なので出荷してしまうと防衛が手薄になります。(作物なので植えてから暫く時間が経たないと防衛設備として機能しません)
このへんのジレンマを上手くやりくりしながら、敵の襲撃を凌ぎ続けるのは、なかなか面白い作業です。慣れてくると延々と続く訳ですが、地味に中毒性があって、ついつい長時間プレイしてしまいますね。
10/18追記
作物には「旬」があり、旬の物は高く売れて、旬じゃない物は植えて育てられるものの売価が安くなるようです。
正直言って、春(カブ・キャベツ)と夏(トウモロコシ)の作物が安定して強く、適当に一面に旬の物を植えているだけでクリアーできてしまいますが、秋冬は補助系(ダイコン・ピーマン)や特殊な攻撃系(カボチャ・ハクサイ)ばかりで、旬の物を一面に植えているだけでは魔物を撃退しきれずに防衛失敗になる事も多いです。
秋冬の時は、仕方なく一部に春夏の作物を植えざるを得ませんが、旬の作物でないとスコアは伸び悩みます。ここで使いにくい秋冬作物を如何に多めに作付けしつつ、本拠地を守り切るか?が、このゲームの醍醐味に感じました。
【作物の特徴】
カブ:春。前衛。とても安価に種が買えて、そこそこDPS高くて扱いやすい。
キャベツ:春。高DPSの前衛。HPもそこそこ高く、強い。
トウモロコシ:夏。高DPSの後衛。強い。
ヒマワリ:夏。ヒーラー。
ピーマン:秋。ダメージは与えられないが、敵を怯ませる。
カボチャ:秋。自分からは攻撃しない。HPが尽きると自爆する。耐久高め。
ダイコン:冬。自分からは攻撃しない。最高のHPを誇る高い壁役。
ハクサイ:冬。遠距離貫通範囲で複数の敵を攻撃できる。ただし、HPやDPS等の基本性能はとても低い。
ぶっちゃけ、クリアするだけなら「適当な前衛作物を畑の最外周部に植える+残り全部トウモロコシ畑」で、強引にクリアできてしまいますw