実家の母からLINEあり。
「高山マラソン事務局から何か届いてるよ」
おっ
ゼッケンやら参加賞のカップが届いたようです。
飛騨高山UMのことは、今週土曜日のサンダウンマラソンが終わってからゆっくり考えようと思っていたので。
主催者から届いていた参加要項のEメールもまだ読んでいなかった。
こうしてゼッケンが届いたとなると、気分が急激に盛り上がってきて。
YouTubeでコース攻略法や、ゲストランナーみゃこさんが出ている大会公式チャンネルを見たりし始めました。
そうなると、もう物欲が止められない。
シンガポールでは使わないけど、6月の日本ではおそらく必要なものをポチっ。
ウインドブレーカー(朝夕寒いかもしれないし、当日雨が降るかもしれないし)
サングラス(シンガポールでは日中走ることがほとんどないので、私は使わない)
あとは何が必要かな...
大会ビデオを見ていると、皆さんが割と小さな荷物で走っていることに気がつきました。
ザックじゃなくて、ポーチで走っている人の方が多いくらい。
食べ物や着替えを背負って走らないんだろうか
驚くほどエイドが充実しすぎているから
ほぼ5kmごとに20ヶ所ってどんだけ〜こりゃ食べ物は背負う必要ないわ。
飲み物もいらんくらいちゃうか。
ファーストエイドキットは各関門に救護所あり、そして救護要員が常にコース上を巡回しているとな
貧相なサポートしか受けられない南国の大会とは感覚が違いすぎて...
これは5Lくらいの小さなザックを買うべきではないだろうか(私は8Lのしか持っていない)。
「買いたい理由を探しているだけ〜」
ランナーめし#100
ついに100回到達がんばった〜
100回記念は煮込みハンバーグと、もう何回ここに出たかわからないくらい好物の、ポテサラ。
「いいね!」と思ったらポチッとお願いします。
LINE公式アカウント登録はこちらから。
スケジュールやブログ更新のお知らせが届きます。