いくらクソ暑い赤道直下でも、上半身スポーツブラ1枚で走るのはやっぱり恥ずかしい。

ペラペラで二の腕や背中が丸出しのトップス1枚あるだけでも、お腹が隠れていると安心する。

でも、いつもやりたい願望はあるのです、”シャツレス ラン”。

 

 

”心と体をむき出しにして走ろう”

がコンセプトの5kmファンラン”Rock the Naked Truth"(RTNT)の募集を見た時、ニヤリ「これで堂々とスポブラ1枚で走れる」と即ポチり。

ラン仲間も誘ったけれど、アンクルズの数名は上半身裸で走るのがデフォルトの人達でわざわざ大会でやる必要ないし、女性陣は恥ずかしいのか興味がないのか、誰も賛同してくれなかったわえーん

 

 

 

 

何枚か持っているスポーツブラの中で、1枚で着るならと選んだのはCW-X。

バストアップしてくれるし、背中の露出が大きくて、より「上半身裸」感が感じられるかなと思って。

 

 

 

何年か前に、他のシャツレスランイベント”Yolo Run10km”に出たことがあるのです。

気持ちよかったな〜。

1枚着ないだけで重さが違うように感じて、速く走れた。(当時の”速い”は57分てへぺろ

 

 

 

 

Yolo Runの時はMCが「さぁさぁシャツなんか脱いじゃえ〜」と煽っても、半分くらいは脱がない人がいたけれど、今回のRTNTは参加者100%がシャツレス

会場がセントーサのビーチっていうのが大きいのかも。

このロケーションだったら、水着のほうが合うもんね。

私も当時はチュー「えいやっ」って気持ちで脱いだけど、今回は会場に着いたら自然と脱げたよ。(今のほうが体が引き締まっているからか)

 

 

 

 
 

 

同じ時間帯にやっているパークランのつもりで走ったよ。

シャツがないから、いつもより腕が振りやすかったかも。

 

 

 

写真の男性が途中からずっと後ろについてきていて、チュー「先に行って」と言ったら爆笑「大丈夫〜楽しく走ろう」って。

彼は全然余裕があるのに先頭を譲ってくれた。

初めて自転車に誘導される位置を経験できたよチョキ

 
 
 

10ドルの参加費でこれだけもらえてラッキー。

"Rock the Naked Truth"は過去に過食/拒食症に悩んだ代表者が、同じ悩みをもつ人たちを支援する目的で立ち上げた団体だそう。

 

 

これを機にいつもの朝ランでシャツ着ないかって言ったら、やっぱりそれは難しいなぁ〜(恥じらいある乙女だからさ飛び出すハート

でもこういう大会で、たまには「体をむき出しにしたい」から、また出よっと。

 

 

 

犬「もんたの”むき出し”姿、見るか?」

 

 

 

ラーメンラーメンランナーめし#41おにぎりおにぎり

ひき肉で台湾魯肉飯もどき、野菜炒め。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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